約 2,148,125 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2045.html
アレルヤ・ハプティズム(CV 吉野裕行) アレルヤ・ハプティズム(CV 吉野裕行)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…西暦2288年2月27日 年齢…19歳→20歳(1st) 星座…魚座 血液型…B 身長…186cm 体重…65kg 趣味…不明? 原作搭乗機(1st)…GN-003 ガンダムキュリオス 原作搭乗機(2nd)GN-007 アリオスガンダム→GN-007+GNR-101A アーチャーアリオス→GN-007GNHW/M アリオスガンダムGNHW/M 原作搭乗機(劇場版)GN-011 ガンダムハルート 通称…被検体E-57,ハブラレルヤ 補足…ハレルヤとの二重人格 【属性】 ガンダム CB 可変機 超兵 太陽炉 【台詞】 選択時介入行動を開始する! アレルヤ・ハプティズム、介入行動に入る アイハブコントロール、キュリオス、作戦行動に入る ミッションプラン確認。キュリオス 、作戦行動に入る 戦闘開始時少し強引にでも行かせてもらう!(CPU戦) 実戦だ、ハレルヤ。待ちわびた?(CPU戦) この悪夢のような連鎖を、僕が断ち切る!(CPU戦) ハレルヤ…世界の悪意が見えるようだよ…(CPU戦) 共に戦ってくれるなら歓迎だよ よろしく頼むよ。…ああ、分かってる ソレスタルビーイングに失敗は許されない ああ、頼むよ。…分かってるさ、ハレルヤ… (タッグ タッグLv.1) (固定 連勝) 君も超兵なのかい?(僚機属性「強化人間」) 太陽炉を搭載した新しいガンダム…(僚機属性「CB」(2nd,劇場版)) エクシアじゃない…!新しいガンダム!?(僚機刹那(00,セブンソード)) 頼むよ、刹那。ああ、でも命令違反は勘弁してくれ(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ)) やぁ、ロックオン。頼むよ(僚機ロックオン(デュナメス)) ティエリア、よろしく頼む(僚機ティエリア(ヴァーチェ)) トリニティ…まあ、頼むよ(敵機ネーナ) 脳量子波に干渉が…やっぱり…(僚機ピーリス) 攻撃(通常時)そこだ!(メイン射撃,変形メイン射撃) これで落とす!(メイン射撃,変形メイン射撃) 任せてもらうよ!(メイン射撃,変形メイン射撃) 目標を迎撃する!(メイン射撃,変形メイン射撃) キリがないけど!(メイン射撃,変形メイン射撃) 僕に任せろ!(射撃CS) これでどうだい!(射撃CS) 多少強引にでも!(射撃CS) 無理にでも…行く!(射撃CS) やってくれる!(Nサブ射撃) ここでどうにかする!(Nサブ射撃) 当たれ!(Nサブ射撃,変形サブ射撃) いけっ!(Nサブ射撃,変形サブ射撃) 撃ちたくはない!(後サブ射撃) 本当は…撃ちたくない!(後サブ射撃) 撃たなければいけない…いけないんだ!(後サブ射撃) 避けてみろ!(後サブ射撃,変形サブ射撃) こちらキュリオス、援護を要請!(特殊射撃1) よろしく頼むよ(特殊射撃1,N特殊射撃2) 援軍か…助かったよ(N特殊射撃2) 援護を!(レバー入れ特殊射撃2) そっちは頼んだ!(レバー入れ特殊射撃2) 捉えたぞ!(変形特殊射撃1) 目標を爆撃する!(変形特殊射撃1) 試させてもらうよ!(変形特殊射撃1) 今だ!(変形特殊射撃2) こういうのなら!(変形特殊射撃2) 強襲する!(変形特殊格闘) 周囲の状況を再確認する(変形特殊格闘) 放り出すわけにはいかない!(変形特殊格闘) えぇい!(N格闘初段) このっ!(N格闘初段) 無駄だ!(N格闘初段) とどめっ!(N格闘最終段) これでもか!(N格闘最終段) 出てくるな、ハレルヤ!(N格闘最終段) たあ!(横格闘初段) ああ、やるさ!(横格闘初段) 邪魔だ!(横格闘最終段) 来るな!(横格闘最終段) 舐めるなっ!(横格闘最終段) やらせるかっ!(横格闘最終段) やぁっ!(前格闘初段) やらせるか!(前格闘初段) 無茶だって言われても!(前格闘初段) 沈め!(前格闘最終段) このぉ!(前格闘最終段) くそぉ!(前格闘最終段) こいつっ!(前格闘最終段) もらった!(格闘後派生初段) はぁぁぁぁぁぁ!(格闘後派生初段) ダメだよハレルヤ!(格闘後派生2段目) 墜ちろ!(格闘後派生最終段) 躊躇わない!(格闘後派生最終段) 叩くしかない!(後格闘) 手は抜かない!(後格闘) どこを見ているんだ!(後格闘) 甘い!(BD格闘初段) 喰らえ!(BD格闘初段) 邪魔だ!(BD格闘初段) させるか!(BD格闘初段) 討ちたくない!(BD格闘最終段) 一気に突破する!(BD格闘最終段) 押し切るしかない!(BD格闘最終段) やらないといけないんだ!(BD格闘最終段) そこっ!(N特殊格闘初段) やあっ!(N特殊格闘初段) こっちから行かせてもらう!(N特殊格闘初段) やるしかないんだ!(N特殊格闘最終段) うおぉぉぉぉ!(N特殊格闘最終段) 遅い!(レバー入れ特殊格闘初段) 逃がさない!(レバー入れ特殊格闘初段) でやあっ!(レバー入れ特殊格闘最終段) 無茶だとしても!(レバー入れ特殊格闘最終段) 一方的でも!(レバー入れ特殊格闘) いっけぇっ!(変形格闘) キュリオス!(変形格闘) こういうこともできるんだ!(変形格闘) 同時攻撃!?(連携成功) ああ、分かってる…やれる!(連携成功) 僕が失敗した!?(誤射) ご、ごめんよ…(誤射) 攻撃(覚醒中)ハ「そらぁ!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ハ「当たれよ!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ハ「ちゃんと殺してやるぜ!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ア「当てる!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ハ「どこ見てやがるんだよっ!」(射撃CS) ハ「いくらでもやってやるぜぇ!」(射撃CS) ハ「強引にやらせてもらうぜぇ!」(射撃CS) ア「よそ見はいけないな!」(射撃CS) ハ「このぉ!」(Nサブ射撃) ハ「喰らえよっ!」(Nサブ射撃) ハ「おら墜ちろよっ!」(Nサブ射撃) ハ「さっさと死ねよ!」(Nサブ射撃) ア「そこだ!」(Nサブ射撃) ハ「オラァ!」(後サブ射撃) ハ「もらったぜ!」(後サブ射撃) ハ「そこだァ!」(後サブ射撃) ハ「ブッ飛べよぉ!」(後サブ射撃) ハ「どうにかしてみろよ!」(後サブ射撃) ハ「ヒャハッハッハッハッ!どうだぁ!」(後サブ射撃) ハ「さっさと仕留めようぜ!」(特殊射撃1) ア「援護を!」(特殊射撃1) (N特殊射撃2) ハ「逃がすわけねぇよなぁ!?」(レバー入れ特殊射撃2) ア「そっちは頼んだ!」(レバー入れ特殊射撃2) ハ「逃がすかよぉ!」(変形特殊射撃1) ハ「やらせるかよ!」(変形特殊射撃1) ハ「楽しませてくれよ!」(変形特殊射撃1) ア「どこを見ているんだ!」(変形特殊射撃1) ハ「ヒャハッハッ!」(変形特殊射撃2) ア「ああ!喰らわせてやるさ!(変形特殊射撃2) ハ「あぁ…俺は生きるぜ…!」(変形特殊格闘) ハ「これで終わりじゃねぇぞ!」(変形特殊格闘) ア「そうだ!まだ終わらない!!」(変形特殊格闘) ハ「こいつ!」(N格闘初段) ハ「喰らえ!」(N格闘初段) ハ「ぼごってやるよ!」(N格闘初段) ハ「そぉら殺してやる!」(N格闘初段) ハ「こういうの好きだろっ?」(N格闘初段) ア「もらった!」(N格闘初段) ハ「オラァ喰らえよ!」(N格闘最終段) ハ「やりたいようにやるだけだ!」(N格闘最終段) ア「あぁ!ハレルヤ!わかってるさ!」(N格闘最終段) ア「僕は死ねない!」(N格闘最終段) ハ「ふっ!」(横格闘初段) ハ「大人しく死ね!」(横格闘初段) ア「さぁ、やるよ!」(横格闘初段) ア「こいつでやる!」(横格闘最終段) ハ「おせェ!」(横格闘最終段) ハ「泣き叫べよオラぁ!」(前格闘初段) ア「戦う!それだけだ!」(前格闘) ハ「ハッ!」(前格闘) ハ「おちろ!」(前格闘最終段) ハ「殺してやるよ!」(前格闘最終段) ア「沈めぇ!」(前格闘最終段) ハ「ボコってやるよ!」(格闘後派生初段) ハ「まだまだっつってんだろ!」(格闘後派生初段) ハ「そらそらそらァ!」(格闘後派生初段) ア「はぁぁぁぁぁぁ!」(格闘後派生初段) ア「これが超兵だ!」(格闘後派生初段) ア「そう、僕は生きる!」(格闘後派生最終段) ハ「もらったぜ! 」(格闘後派生最終段) ハ「させるか!」(後格闘) ハ「えやぁぁ!」(後格闘) ア「キュリオス!」(後格闘) ハ「そらっ!」(BD格闘初段) ハ「遊んでやるよ…!」(BD格闘初段) ハ「押し切ってやるよっ!」(BD格闘初段) ハ「今だ!」(BD格闘2段目) ハ「俺に任せろっ!」(BD格闘3段目) ハ「一気にいくぜェ!」(BD格闘最終段) ア「僕は…ガンダムマイスターだ!」(BD格闘最終段) ハ「オラ、死ねェ!」(BD格闘最終段) ハ「とどめェ!」(BD格闘最終段) ハ「どうよ、一方的な暴力に成す術もなく命をすり減らしていく気分は!」(BD格闘最終段) ハ「俺にやられて死ね!」(N特殊格闘初段) ア「はっ!」(N特殊格闘初段) ハ「無駄だァ!」(N特殊格闘最終段) ハ「沈め!」(前・横特殊格闘初段) ハ「こいつ!」(前・横特殊格闘初段) ア「逃がさない!」(前・横特殊格闘初段) ハ「命乞いでもしてみせろよ!」(前・横特殊格闘) ハ「俺がぶち切ってやるよ!」(前・横特殊格闘) ハ「てやぁ!」(前・横特殊格闘最終段) ハ「邪魔すんじゃねぇぜ!」(前・横特殊格闘最終段) ア「僕が断ち切る!」(前・横特殊格闘最終段) ハ「これが超兵だ!」(前・横特殊格闘最終段) ハ「楽しいよな、アレルヤァ!!」(前特殊格闘最終段) ハ「ほら、よそ見すんな!」(後特殊格闘初段) ア「うおぉぉぉぉ!」(後特殊格闘最終段) ハ「叩いてやるよ!」(後特殊格闘) ア「喰らえ!!」(後特殊格闘) ア「ああ、やるさ…ハレルヤ!」(覚醒技初段-1) ハ「そうだ、やってやるのさ!」(覚醒技最終段-1) ハ「避けてみろよ!」(覚醒技初段-2) ア「反射と思考の融合…」(覚醒技4段目-2) ハ「それこそが、超兵のあるべき姿だ!!」(覚醒技8段目-2) ハ「楽しませてくれるぜェ!」(連携成功) ハ「俺の邪魔すんじゃねぇ!」(誤射) サーチ(通常時)敵を補足! 敵機を確認! 見逃さない! 見つけた!介入行動を続ける! 躊躇わないさ…僕はガンダムマイスターだ!(敵機属性「強化人間」) ガンダムマイスター同士が戦うなんて…(敵機属性「CB」) 太陽炉が2つ!?あの機体は一体!?(敵機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) エクシア…!?刹那か!!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) デュナメス!?ロ、ロックオンが敵だって!?(敵機ロックオン(デュナメス)) これもヴェーダの意思だっていうのか!?(敵機ティエリア(ヴァーチェ)) 赤いGN粒子…トリニティか!(敵機ネーナ) うっ…!頭が…!脳量子波の干渉…!(敵機ピーリス) 僕は人でなしだ…!(ロックした機体を撃墜で勝利) これでこのミッションは完了だね(ロックした機体を撃墜で勝利) わかってるさ、ハレルヤ。僕がやる!(ロックした機体を撃墜で勝利) サーチ(覚醒中)ハ「来たな?楽しませてくれよ!」 ハ「見つけた…さぁ…潰してやるよっ!!」 ハ「うるせぇよアレルヤァ!!邪魔ならやるだけだ!」(敵機ピーリス) ハ「お前で終わりだぁ!!」(ロックした機体を撃墜で勝利) ハ「さっさと殺してやるよ!」(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック(通常時)正面から…来る! 右だ! 左から! 後方に注意! このまま墜とされるわけにはいかない!(自機被撃墜で敗北時) 僕らの滅びは、計画に入っているというのか…?(自機被撃墜で敗北時) 被ロック(覚醒中)ハ「正面からか!」 ハ「右か!」 ハ「左か」 ハ「後ろも見えてんだよ!」 ハ「今日はやられねぇぜっ!」(自機被撃墜で敗北時) 被弾時(通常時)ぐっ! 問題は無い! これくらいなら! 介入を継続する! まだ大丈夫だ!いける! 直撃!?でも!(ダウン) 被弾!?ああ、大丈夫だよ!(ダウン) ぐっ…はっ…大丈夫だ…そうだろ?(ダウン) ダメだ、出ないでくれ、ハレルヤ!!(ダウン) これは…危険だ…!(スタン) うあああああああっ!!(スタン) 何を!?(誤射) 味方に!?まさか!(誤射) 味方にやられた!どういうことだ!?(誤射) 助かったよ(僚機がカット) まさか助けられるとはね(僚機がカット) 被弾時(覚醒中)ハ「クソが!」 ハ「黙ってろ!」 ハ「これくらいなら問題ねぇ!」 ハ「アレルヤ!!」(ダウン) ハ「ったく、直撃かよ!」(ダウン) ハ「ぜってぇに仕返ししてやる…!」(ダウン) ハ「ちっ、アレルヤ!邪魔すんじゃねぇ!」(ダウン) ハ「ヒャハハハッ!楽しませてくれるじゃねぇか!」(ダウン) ハ「チンケな武器使ってんじゃねぇ!」(スタン) ハ「クソが、どこ見てやがる!」(誤射) ハ「わりぃな」(僚機がカット) 被撃墜時(通常時)そんな… 僕は、もう…! これは…裁き、なのか…? くっ…ミッションプランに従い撤退する! 滅びゆくための存在だったということだね… 大丈夫か!くっ…!仕方ない(僚機被撃墜) 墜とされた!?こんなところで!?(僚機被撃墜) 心配している場合じゃないみたいだね…(僚機被撃墜) 被撃墜時(覚醒中)ハ「なんだと…!?」 ハ「ピンチじゃねぇかよ、クソがっ!!」 ハ「ったく迷惑かけんじゃねぇよ!」(僚機被撃墜) 下手こきやがっておセンチ野郎が!(僚機ヴァーチェが被撃墜)←要確認 ガード(通常時)防いだ! 当たらないよ! これくらいは防げる! 大丈夫、上手く行ったさ! 防ぎきれない!(ガードブレイク) ガード(覚醒中)ハ「俺は死なねぇ!」 ハ「あったんねぇよ!」 弾切れ時(通常時)粒子残量が! 弾切れ…こんなところで!? 弾が無くても、まだ大丈夫さ! ハレルヤ…出てこないでくれ!弾切れなだけさ! 弾切れ時(覚醒中)ハ「チッ…!いいところで撃てねぇのかよ…」 ハ「弾切れだと?ちゃんと整備してんのかよ!」 敵機撃墜時(通常時)敵機撃墜を確認 敵機落とした、次に向かう! ミッションプランを続行する 撃墜を確認、プランを続行する 敵機を撃墜、プランを続行する ミッション継続、次の敵へ向かう やるようだね(僚機が敵機撃墜) 僕たちも負けていられないな(僚機が敵機撃墜) ティエリアが敵機を撃墜、作戦を続行する(僚機が敵機撃墜 ティエリア(ヴァーチェ)) 超兵か…味方なら心強いけど…(僚機が敵機撃墜 ピーリス) 敵機撃墜時(覚醒中)ハ「黙ってろアレルヤ!」 ハ「オラァ!墜としたぜっ!」 ハ「よくやった!それでこそ俺の分身!」 ハ「ハッハッハァ、墜としてやったぜ!」 ハ「残念だなァ!もっと楽しませてくれよ!」 ハ「もっと殺しちまおうぜぇ!ヒャハッハッ!」 ハ「ぼやっとすんな!てめぇも殺せよ、女ぁ!!」(敵機ピーリス) 復帰時あぁやるさ…やればいいんだろ! キュリオス、介入行動を再開する ミッションプラン確認、再出撃する! これもスメラギさんのプランの内なのか… アレルヤ・ハプティズム、再び作戦行動に移る! 僕はまだ、世界の答えを聞いていない…この戦いの意味すら…それを知るまで、僕は…死ねない! だめだ…た、頼む…ハレルヤ…!(コストオーバー) くっ、大丈夫さ!ミッションに影響は出させない!(コストオーバー) 覚醒時いけるよ、ハレルヤ(ゲージMAX) ハ「なに躊躇ってんだ!」(ゲージMAX) ハ「アレルヤァ!お前は少し引っ込んでな!」(ゲージMAX) ハ「いくぜぇ…トランザム!」 ハ「ッヒャハハハッ!超兵の力を見せてやるぜぇ!!」 ハ「ッヒャハハハッ!見せてやるよ!お楽しみをな!!」 ハ「さよならだ、女ぁ!!」(敵機ピーリス) ハ「さぁっ…楽しませてもらおうかっ!」(バーストクロス) ハ「ッヒャハハハッ!ぶち殺してやるぜぇ!!」(バーストクロス) ハ「くそったれ…もう時間かよ」(覚醒終了) ハ「興が冷めちまった…後は任せるぜアレルヤ」(覚醒終了) くっ…ハレルヤ…!(覚醒終了) トランザムの限界時間だ!(覚醒終了) うわぁぁ!!はぁっ…はぁっ…(覚醒終了) なっ!?どういうことだ!(敵機覚醒) ハ「ほう…やるじゃねぇか…」(覚醒中 敵機覚醒) 戦況変化時(通常時)作戦は始まったばかりだ、落ち着いていこう(開始30秒) まだこれからだよ…ああ、分かっているさ、ハレルヤ(開始30秒) 世界の答えはどうなんだろう…(独白) そう、それが僕たちの運命だ…(独白) 僕は、戦うことしか出来ない…(独白) 世界に見せつける必要があるのさ、ソレスタルビーイングの思いを(独白) 未確認の機体を確認!(シャッフル乱入) アンノウン?トレミーから連絡はないけど…(シャッフル乱入) (固定乱入) 敵を見失った…?(敵機全滅) 敵機、確認できない!状況はどうなっている!?(敵機全滅) キュリオス、目標を確認した。作戦行動を開始する(ターゲット出現) あの機体を破壊しない限り、この戦いは終わらない…!(ターゲット出現) あの機体はなんだ!?(ボス出現) もうすぐミッション完了だね(あと1機撃墜で勝利) 大丈夫さ…このまま問題がなければ…(あと1機撃墜で勝利) スメラギさんからのプラン変更はないのか!?(あと1機被撃墜で敗北) このままじゃだめだ…!ハレルヤ、出てくるな…!(あと1機被撃墜で敗北) ミッション終了まで残りわずかだ…(残り30秒) ミッション時間が足りない…!いや、まだだ…!(残り30秒) 作戦時間終了…(タイムアップ) ここまでみたいだね…(タイムアップ) 戦況変化時(覚醒中)ハ「まだこれからだよ?そうだよなぁアレルヤ!」(開始30秒) ハ「他人なんざどうでもいい」(独白) ハ「立場で人を殺すのかよぉ?」(独白) ハ「おっと誰もいなくなっちまったぁ…」(敵機全滅) ハ「あれが獲物か…とっと行くぜぇ!」(ターゲット出現) ハ「なんだぁ?俺に潰されに来たってかぁ!」(ボス出現) ハ「黙ってろ、アレルヤ!」(あと1機撃墜で勝利) ハ「引き金は自分の意思で引かねぇとなっ!アレルヤァ!!」(あと1機撃墜で勝利) ハ「俺は俺という存在を守るために戦う!」(あと1機被撃墜で敗北) ハ「生死の境で何も出来ねえテメェに用はねえ!」(あと1機被撃墜で敗北) ハ「残り時間がねぇな…んだよ、アレルヤ…!」(残り30秒) クソッ、ここまでか…!あとはアレルヤに任せるぜ…(タイムアップ) 時間切れだと!?チッ、しゃあねぇ!アレルヤ、あとは任せた!(タイムアップ) 勝利これでミッション完了だ ミッションコンプリート ミッションプラン通り、かな… ハ「ヒャハハハッ!墜としてやったぜェ!!」(覚醒中) 僕たちの勝利だね(僚機の攻撃で勝利) 味方に助けられた?(僚機の攻撃で勝利) ミッション完了を確認(僚機の攻撃で勝利) ハ「なかなか楽しませてもらったぜ」(僚機の攻撃で勝利 覚醒中) 自機被撃墜で敗北僕が落とされ…くっ…ハレルヤ… こんなところで…くっ、僕はまだ…! ハ「くそっ…覚えてろ…!」(覚醒中) ハ「ったくマジかよ…くそぉ!」(覚醒中) 勝利時リザルト大したものだ、スメラギさんの予報は…(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 圧倒的…でも、これが僕たちソレスタルビーイングだ(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) こちらキュリオス、ミッション完了を確認。帰投する(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) ハ「ハッハッハッハッ、圧倒的じゃねえか!」(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0 覚醒中) ハ「どうだ?見たか!これが本物の超兵の力って奴だ!」(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0 覚醒中) 作戦完了、次のミッションへ移る 目標を達成、トレミーに帰還する キュリオス、作戦行動を完了した ハ「当然の勝利って奴さ」(覚醒中) ハ「生き残りゃいいんだよ…!」(覚醒中) ハ「もっと楽しませてくれても良かったんだぜ?」(覚醒中) ハ「俺は生きる!他人の生き血を啜ってでもなぁ!!」(覚醒中) 相変わらずだね刹那は(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機とどめ) デュナメスの敵制圧を確認。流石だね、ロックオン(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機とどめ) 作戦終了だ。帰投しよう、ティエリア(僚機ティエリア(ヴァーチェ) 自機とどめ) か、勝ったのか?でも、刹那はどうして…?(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) まさか仲間同士で戦うことになるなんて…(敵機ロックオン(デュナメス)) はぁ…トリニティに勝ったよ。ああ、そうだねハレルヤ(敵機ネーナ) 僕は…ガンダムマイスターだ!!(敵機ピーリス) ハ「おめぇは完璧な超兵なんかじゃねぇ!動物みてぇに本能で動いているだけだ!!」(敵機ピーリス 覚醒中) 敗北時リザルトくっ、撤退する! 撤退プランに移行する さすがに持たない、撤退プランを! 刹那!大丈夫か!?(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機被撃墜) ロックオン!大丈夫か!?ロックオン!!(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機被撃墜) ぐっ…!ティエリアが!(僚機ティエリア(ヴァーチェ) 僚機被撃墜) くっ、エクシアにやられた!こ、後退する!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ぐっ…!ロックオン、どうして!?(敵機ロックオン(デュナメス)) やっぱり君たちは敵だ!(敵機ネーナ) これが超兵の力なのか…!(敵機ピーリス) ゲームオーバー知っていたのか?ハレルヤ… そうか、僕らは滅ぶだけ…か
https://w.atwiki.jp/animeiku/pages/35.html
以下は、http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/female/1209577232/101-200から引用 152 :メイク魂ななしさん 2008/12/26(金) 16 06 46 ID XFu7ftUQO ガンダム00のティエリアに憧れる… http //d.pic.to/10zkt8 やっぱ色白でカラーレスな感じかな。 チーク入れるんだったらローズ系? 誰かお願いします… 153 :メイク魂ななしさん 2008/12/26(金) 16 32 33 ID Wc9aBfsV0 152 とりあえずブルベ冬っぽいね 154 :メイク魂ななしさん 2008/12/26(金) 22 46 42 ID 8u+dFI2kO 個人的にティエリアはカラーレスよりクールな色つかったメイクのイメージだな… ピンクパールの下地にリキッドファンデで陶器肌 チークはローズをうっすら ハイライトも薄いピンクパール アイシャドウは白パールで目元明るくしてネイビーのアイライナーでシメ さらに黒リキッドで細く長くアイライン イラストだと目元にピンクがあるから下まぶたにパールピンクでライン引くのもいいかも 簾まつげか目尻に流してロングマスカラ リップはコンシーラーで色つぶしてツヤのあるピンクベージュの口紅 グロスなし 00だったらクリスとフェルトとミレイナのメイク差があって楽しそう スメラギさんはがっつりメイクなのか面倒でほぼすっぴんなのかどっちだろw
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/747.html
ティエリア・アーデ [部分編集] プロモーションカード / 第5弾 CHARACTER 00/CH BK001P 3-黒1-緑1 クイック (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、:敵軍部隊1つを指定する。このターン、自軍本国は、対象から戦闘ダメージを受けない。 男性 イノベイド 黒-00 [2][0][3] 刹那・F・セイエイ、ロックオン・ストラトスに続き、プロモーションカードして登場したデュアルキャラクター。 ガンダムヴァーチェを踏襲して、黒と緑の2色を要求する。 テキストは旧GWの鮮烈!シュラク隊の下段テキストとほぼ同じ、敵軍部隊1つからの戦闘ダメージから本国を守るというもの。 刹那・F・セイエイやロックオン・ストラトスと違い、完全に防御専用のため、効果を活用する方法は限られてくるが、効果自体は非常に強力。 何せ、キャラを展開しつつ敵の攻撃を防ぐのだから、返しのターンにこのカードをセットしたユニットで敵軍本国にダメージを与えれば、多くの場面で10点以上の本国差をつけることが出来る。 00公式では「イノベイドであるティエリアは無性・中性であり男性という表記は間違い」とされている。このカードは性別が男性になっているが、「マイスターとして表向き少年と装い活動していた」ことを意識したのだろう。 「プロモーションカードパックvol.5 ~宇宙への飛翔~」に収録。 05ではスターター専用として収録されている。 [部分編集] 第6弾 CHARACTER 06C/CH BK058U 4-黒1+緑1 クイック (>起動):このカードがプレイされて、黒のロールコストを持つ自軍ユニットにセットされた場合、敵軍G1枚をロールする。 (>起動):このカードがプレイされて、緑のロールコストを持つ自軍ユニットにセットされた場合、敵軍セットカード1枚をロールする。 男性 イノベイド 黒-00 [2][0][3] 06に収録されたデュアルキャラ。セットされたユニットが持つロールコストに応じて効果が発揮される。 黒+緑は、敵軍カードのロール。 黒の効果は敵軍Gを、緑の効果は敵軍のセットカードを、それぞれロールする事ができる。 前者は相手の行動を多少なり制限する事ができ、後者はキャラ等をロールして部隊戦闘力の調整が効く。 どちらもクイックを活かしての奇襲が光る。 このサイクル全体に言える事だが、合計国力が上がっているので展開がし難くなっている。 以前の自身は1つの部隊から本国へのダメージを抑えるという派手な効果だが、こちらはある程度の小回りが利く様になっている。 [部分編集] 第10弾 CHARACTER 10D/CH BK084R 5-黒1+緑1 (>起動):自軍ユニットが場に出た場合、全ての敵軍ユニットの上に-1/-1/-1コイン1個を乗せる。 男性 イノベイド 黒+緑-00 [2][1][3] 「劇場版00」時代のティエリア。自軍ユニットが場に出ると、全ての敵軍ユニットの上に戦闘力のパンプダウンができるコインを1個乗せる事ができる。。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/759.html
アレルヤ・ハプティズム(Allelujah Haptism)(CV:吉野裕行) アレルヤ・ハプティズム(Allelujah Haptism)(CV:吉野裕行)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…西暦2288年2月27日、24歳(2nd) 星座…魚座 血液型…B 身長…186cm 体重…65kg 趣味…不明? 原作搭乗機(1st)…GN-003 ガンダムキュリオス 原作搭乗機(2nd)GN-007 アリオスガンダム→GN-007+GNR-101A アーチャーアリオス→GN-007GNHW/M アリオスガンダムGNHW/M 原作搭乗機(劇場版)GN-011 ガンダムハルート 通称…ハブラレルヤ 【属性】 ソレスタルビーイング ガンダム 可変機 強化人間 【台詞】 選択時君を守るよ、マリー 準備はいいか、ソーマ・ピーリス アーチャーアリオス、アレルヤ・ハプティズム、ソーマ・ピーリス、目標へ飛翔する! 戦闘開始時実戦だ、ハレルヤ。待ちわびた? 僕は憂鬱だよ… ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ… アイハブコントロール、アリオス、アレルヤ・ハプティズム、迎撃行動に入る 先制攻撃を仕掛ける、いけぇ! 現在敵機と交戦中! 準備はいいかい? この悪夢のような連鎖を、僕が断ち切る。今度こそ自分の意志で! 僕やソーマ・ピーリスのような存在が二度と現れない世界にするために…! スメラギさんからミッションプランが届いている ちょっと待って下さいスメラギさん、この子はまだ子供じゃ?(僚機属性「子供」) 僕は子供まで手にかけないといけないのか…(敵機属性「子供」) 砲撃型⁈ 撃たせるものか!(敵機ストライクフリーダム、フリーダム、ケルディム、デュナメスで確認) アリオスと同じ変形する機体…(僚機可変機) 設計思想は同じ、でも機動性なら負けやしない(敵機可変機) な、なんだ⁉頭が!(敵機属性「強化人間」) くあぁぁぁっ! 頭が‼(敵機属性「強化人間」) 武力で平和を導く、考え方は同じはずだ(僚機ウイングゼロ) 君は傷つけ過ぎるんだ、他人も…自分も!(敵機ウイングゼロ) 刹那…懐かしいな(僚機刹那(エクシア)) 刹那…まだあどけないとかいったら怒られるだろうな(僚機刹那(エクシア)) 僕らの戦いは避けられないのか!(敵機刹那(エクシア)) 刹那行こう、平和を勝ち取るために(僚機刹那(00)) 何者かがソレスタルビーイングの技術を盗みガンダムを建造した?(敵機刹那(00)) まさかガンダムマイスター同士戦うことになるなんて(敵機ロックオン(ニール)) 後ろはまかせたよロックオン(僚機ロックオン(ライル)) イオリアの計画に賛同して参加したんじゃないんですか…?(敵機ロックオン(ライル)) 知っている…知っているぞ! 僕はあの機体を知っている!アリオス?(僚機アリオス) ぐっ!なんだ!?この頭を刺すような痛みは!(敵機アリオス) こいつ、ずっと刹那を追ってきた奴じゃないか…(僚機スサノオ) ガンダムに付きまとっている奴か…やりにくいな(敵機スサノオ) あまり熱くならないほうがいい…(僚機アルケー) ためらわないさ、僕はガンダムマイスターだ(敵機アルケー) たとえ正しいことでも押し付けちゃいけない、いけないんだ‼(敵機ゴトラタン) 攻撃落ちろ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 食らえ!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 邪魔はさせない!(サブ射撃) 逃しはしないさ!(サブ射撃) 敵部隊を牽制する!(サブ射撃) 逃がさない!(サブ射撃) 目標を撃破する!(サブ射撃) 戦うことしかできないけれど!(格闘) このおっ!(格闘) なめるな!(横格闘2段目) これでもか!(前格闘) うおおおお!!(前格闘) ここは僕が(BD格闘) 皆を…守るんだ!(BD格闘2,3段目) アレルヤ「マリー!」ソーマ「ソーマ・ピーリスだ!」(特殊格闘) アレルヤ「マリー!」(特殊格闘) ソーマ「このぉっ!」(特殊格闘) ソーマ「私にも、こうするだけの理由がある」(特殊格闘) ソーマ「作戦を完遂させる!」(特殊格闘) ソーマ「邪魔はさせない!」(特殊格闘) ソーマ「私も参加させてもらう」(特殊格闘) ソーマ「大佐…見ていてください」(特殊格闘) マリー、しっかり掴まってて!(変形) 大丈夫かい?マリー!(変形) やらせるか!(変形サブ) 僕は負けない!(変形サブ) 負けるわけにはいかないんだ!(変形サブ) 何機いたって!(変形特射) 目標を爆撃する!(変形特射) ミサイルで弾幕を張る!(変形特射) 放すもんか!!(変形特殊格闘) 捕えた!(変形特殊格闘) ハレルヤ「そこォ!」(覚醒時メイン) ハレルヤ「楽しいなぁ、ええ!?」(覚醒時サブ射撃) ハレルヤ「しかたねえ…援護頼むぜ!」(覚醒時特殊格闘) ハレルヤ「食らって消えろや!」(覚醒時変形格闘) ハレルヤ「動物みたいに本能で動いてるだけだァ!」(覚醒時変形特殊射撃) ハレルヤ「いいぜ、たっぷり味わいなぁっ!!」(覚醒時変形特殊格闘) アレルヤ「いけっ!」ハレルヤ「俺達に勝てるわけねえだろ!!」ソーマ「私は、超兵だ!!」(覚醒技) 敵機接近 サーチ見つけた! 戦術予報通り! 刹那、どうして…(刹那(00)をロック) ロックオン覚悟して!(ロックオン(ライル)をロック) 一緒だったんだ…動きのパターンぐらいわかるさ(刹那(エクシア)をロック) こいつが…みんなを!(アルケーをロック) 何なんだこの頭痛は⁉(アリオスをロック) 叩くと言うのか、仲間を…同類を…!(属性:強化人間をロック) ラストは僕が叩く!(撃破して勝利する機体をロック) マリー、あれがターゲットだ!(ターゲットをロック) 待っていたよ、この時を!(ターゲットをロック) 被弾時負けはしない! マ、マリー! そんな…(誤射) 僕らは味方です!!(誤射) ハレルヤ「くっ、俺としたことが」(覚醒時) ハレルヤ「機体にガタがきてる…なろォ!」(覚醒時) がっ、直撃!?(ダウン) 被撃破時うわあああぁっ!! 被弾しすぎだ…! も、もう機体が!? ハレルヤ「しくじったか、ったく!」(覚醒時に被撃破) 復帰時まだやれることがあるはずです! 諦めちゃいけないんだ! 味方を見殺しになんかしない! 僕も生きる! 回避時 弾切れ時もう弾薬がない… 残弾が尽きた…! くそっ、ミサイルを撃ち尽くした! 弾切れ!?なんてことだ! ハレルヤ「はぁ!? 弾切れだと!?」(覚醒時) ハレルヤ「くっそぉ、弾が出ねぇ!」(覚醒時) 敵機撃破時一機撃墜! いいぞ! マリー、次だ! この調子でいけたら…! ご無礼! ハレルヤ「ハッハッハッハッハ!」(覚醒時) ハレルヤ「ハッ! 次はどいつだ!?」(覚醒時) 覚醒時ハレルヤ「俺らの脳量子波にビンビン来るぜぇ!!」(覚醒ゲージフル) ハレルヤ「ったく、おちおち寝てもいられねえ」(覚醒ゲージフル) ハレルヤ「トランザム! 一気に決めるぜぇっ!!」 ハレルヤ「ぶち殺せよ! アレルヤー!!」 ハレルヤ「今までのようにはいかねぇ!」 ハレルヤ「クソったれがぁ!!」 ハレルヤ「そうだろぉ!? アレルヤー!!」 ハレルヤ「見せつけてやろうぜ、本物の…超兵ってやつをなぁ!!」 ハレルヤ「トランザム!」 ハレルヤ「つまんねぇな、あとはまかせたぜ、アレルヤ」(覚醒終了) 戦況変化時躊躇わないさ、僕はガンダムマイスターだ!(独白) 大したもんだ、スメラギさんの予報は…(独白) 世界に見せつける必要があるのさ、ソレスタルビーイングの想いを!(独白) 例えハレルヤがいなくても!(独白) ハレルヤ「所詮超兵ってのは、戦場でしか役に立たない代物だ」(覚醒時独白) ハレルヤ「ヒャハハハハ、ようやく人殺しのお時間だぜぇっ!!」(覚醒時独白) わかってる。ミッションはこれからさ(30秒経過) 敵機ロスト…そんな!?(敵不在) トレミーのレーダーに反応は!?(敵不在) 時間が無い、急げ!(残り30秒) 限界離脱領域まで、あと30秒!(同上) 間に合わなかった…アリオス、帰投します(タイムアップ) 自機撃破で勝利時ありがとう、生きていてくれて…、ありがとう、こんな僕に生きがいをくれて… マリー、帰ろう とどめだ! 僕たちは、負けられないから! ハレルヤ「闘いのためだけに生み出された俺に勝てるもんかよ、ヒャハハハハ!!」(覚醒時) ハレルヤ「楽に殺してやる……なんてな!」(覚醒時,2人プレイ時またはオンライン対戦) 自機撃破で敗北時ごめん、マリー… ハレルヤ「命あっての物種だぁ、一時撤退させて貰うぜ」(覚醒時) ハレルヤ「ぐあっ、この野郎!」(覚醒時) 勝利時やりすぎだよ、まったく…(大勝時) しかしこれは、一方的だ!(大勝時) ソーマ「マリーでいい。そう呼びたければ、それでいい…」(大勝時) ソーマ「作戦終了。戻ろう、アレルヤ」(大勝時) こういうのなら、いつでもやるんだけどね これで稀代の殺人者……でもね、これがソレスタルビーイングだ!! ソーマ「神よ、感謝します……アレルヤ」 ソーマ「戻ろう。戦場は長居する場所ではない」 ソーマ「作戦を完遂…」 ソーマ「大丈夫、もう大丈夫よ…ありがとう、アレルヤ」(辛勝時) ハレルヤ「いいねぇ…凌ぎを削る殺し合い…これが…」(覚醒時) ハレルヤ「一方的な殺戮なんざ興味ねぇよ」(覚醒時) ハレルヤ「俺の超兵としての血が疼いたぜ!ハッハッハッ!」(覚醒時) 志が同じなら、僕も手を貸そう(僚機ウイングゼロ(EW)) 強いな…始めてあった頃の刹那も、あんなだったっけ(僚機ウイングゼロ(EW)) 昔から無茶なのは変わらないな(僚機エクシア) 連携が上手くいったな(僚機ケルディム) 醜い…勝てばいいのか!(僚機アルケー) さよなら刹那…(敵機刹那(エクシア)) さようならロックオン・ストラトス…(敵機ロックオン(ニール)) あぁ…あぁあ…なぜなんだハレルヤ、どうしてそんなに人を殺したがる!(敵機アリオス) 最後までフェアで戦ってくれた、本物の武士道ってやつかな(敵機スサノオ) 同士うちなんてたまったもんじゃない(敵機属性「ソレスタルビーイング」) 戦争だからって…言い訳にならないよ…僕は…子供を殺した…!(敵機属性「子供」) 敗戦時誰か…この子の魂を救って… 駄目だ…駄目だ! やはり僕達は滅びゆくための存在… ソーマ「私はアレルヤといる、私は何処へも行かないわ」 前に出すぎだ刹那!(僚機刹那(00)) なんて強さだ…刹那が苦戦するだけはある(敵機スサノオ) 悔しい…あんな奴に!(敵機アルケー) だあああああああ!!あああああああ!!(敵機アリオス) コンティニュー
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1556.html
アレルヤ・ハプティズム(CV 吉野裕行) アレルヤ・ハプティズム(CV 吉野裕行)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・西暦2288年2月27日 年齢…19歳(1st) 星座・・・魚座 血液型・・・B 身長・・・186cm 体重・・・65kg 趣味…不明? 原作搭乗機(1st)…GN-003 ガンダムキュリオス 原作搭乗機(2nd)GN-007 アリオスガンダム→GN-007+GNR-101A アーチャーアリオス→GN-007GNHW/M アリオスガンダムGNHW/M 原作搭乗機(劇場版)GN-011 ガンダムハルート 通称…ハブラレルヤ 補足…ハレルヤとの二重人格 備考… 【属性】 ガンダム CB 可変機 強化人間 【台詞】 選択時アイハブコントロール、キュリオス、作戦行動に入る ミッションプラン確認。キュリオス 、作戦行動に入る アレルヤ・ハプティズム、介入行動に入る 介入行動を開始する! 戦闘開始時共に戦ってくれるなら歓迎だよ ソレスタルビーイングに失敗は許されない ああ、頼むよ。…分かってるさ、ハレルヤ… 実戦だ、ハレルヤ。待ちわびた? 少し強引にでも行かせてもらう! この悪夢のような連鎖を、僕が断ち切る! 君も超兵なのかい?(僚機属性「強化人間」) 太陽炉を搭載した新しいガンダム…(僚機属性「CB」(2nd,劇場版)) 頼むよ、刹那。ああ、でも命令違反は勘弁してくれ(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ)) エクシアじゃない!…新しいガンダム!?(僚機刹那(00)) ティエリア、よろしく頼む(僚機ティエリア(ヴァーチェ)) やぁ、ロックオン。頼むよ(僚機ロックオン(デュナメス)) トリニティ…まあ、頼むよ(敵機ネーナ) 脳量子波に干渉が…やっぱり…(僚機ピーリス) 攻撃(通常時)任せてもらうよ!(メイン射撃) 目標を迎撃する!(メイン射撃) キリがないけど!(メイン射撃) 僕に任せろ!(射撃CS) これでどうだい!(射撃CS) 多少強引にでも!(射撃CS) 無理にでも…行く!(射撃CS) 当たれ!(サブ射撃) やってくれる!(サブ射撃) ここでどうにかする!(サブ射撃) 避けてみろ!(後サブ射撃) 撃ちたくはない!(後サブ射撃) 撃たなければいけない…いけないんだ!(後サブ射撃) よろしく頼むよ(特殊射撃1) こちらキュリオス、援護を要請!(特殊射撃1) 援軍か…助かったよ(N特殊射撃1) 援護を!(レバー入れ特殊射撃2) そっちは頼んだ!(レバー入れ特殊射撃2) このっ!(格闘) はっ!(N格闘2段目) 出てくるな、ハレルヤ!(N格闘最終段) とうっ!(前格闘) やらせるか!(前格闘) 無茶だって言われても!(前格闘) 墜ちろ!(前格闘最終段) 沈め!(前格闘最終段) たあ!(横格闘) ああ、やるさ!(横格闘) 邪魔だ!(横格闘最終段) 叩くしかない!(後格闘) でやあっ!(格闘前派生) 一方的でも!(格闘前派生) 無茶だとしても!(格闘前派生) 甘い!(BD格闘) 一気に突破する!(BD格闘最終段) やらないといけないんだ!(BD格闘最終段) やあっ!!(特殊格闘) こっちから行かせてもらう!(特殊格闘) やるしかないんだ!(特殊格闘最終段) 捉えたぞ!(変形サブ) 試させてもらうよ!(変形サブ) 目標を爆撃する!(変形サブ) こういうのなら!(変形サブ2) キュリオス!(変形格闘) いっけぇっ!(変形格闘) こういうこともできるんだ!(変形格闘) 強襲する!(変形特殊格闘) 周囲の状況を再確認する(変形特殊格闘) 放り出すわけにはいかない!(変形特殊格闘) 同時攻撃!(連携成功) 僕が失敗した!?(誤射) 攻撃(覚醒時)ハ「沈め!」(メイン射撃) ハ「当たれよ!」(メイン射撃) ハ「おらぁ!」(後サブ射撃) ハ「さっさと仕留めようぜ!」(特殊射撃) ハ「させるか!」(後格闘) ハ「叩いてやるよ!」(格闘前派生) ハ「まだまだってんだよ!」(格闘後派生) ハ「そらっ!」(BD格闘) ハ「遊んでやるよ…!」(BD格闘) ア「僕は…ガンダムマイスターだ!」(BD格闘最終段) ハ「おら、死ねぇ!」(BD格闘最終段) ハ「トドメェ!」(BD格闘最終段) ハ「どうよ、一方的な暴力に成す術もなく命をすり減らしていく気分は!」(BD格闘最終段) ア「逃がさない!」(特殊格闘) ハ「こいつ!」(特殊格闘) ハ「命乞いでもしてみせろよ!」(特殊格闘) ハ「俺がぶち切ってやるよ!」(特殊格闘) ア「僕が断ち切る!」(特殊格闘最終段) ハ「これが超兵だ!」(特殊格闘最終段) ハ「楽しいよな、アレルヤァ!!」(特殊格闘最終段) ハ「楽しませてくれよ!」(変形特殊格闘) ハ「避けてみろよ!」(覚醒技) ア「ああ、やるさ…ハレルヤ!」(覚醒技) ア「反射と思考の融合…」(覚醒技hit後) ハ「そうだ、やってやるのさ!」(覚醒技最終段) ハ「それこそが、超兵のあるべき姿だ!!」(覚醒技最終段) サーチ敵を補足! 見つけた!介入行動に入る! 見逃さない! ああ、分かってる…やれる! ハ「来たな?楽しませてくれよ!」(覚醒中) 躊躇わないさ…僕はガンダムマイスターだ!(敵機属性「強化人間」) ガンダムマイスター同士で戦いなんて…(敵機属性「CB」) エクシア…!?刹那か!!(敵機刹那(エクシア)) 太陽炉が2つ!?あの機体は一体!?(敵機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) デュナメス!?ロ、ロックオンが敵だって!?(敵機ロックオン(デュナメス)) これがヴェーダの意思だとでもいうのか!?(敵機ティエリア(ヴァーチェ)) 赤いGN粒子…トリニティか!(敵機ネーナ) うっ…!頭が…!脳量子波の干渉…!(敵機ピーリス) ハ「うるせぇよアレルヤァ!!邪魔ならやるだけだ!」(敵機ピーリス 覚醒中) 僕は人でなしだ…!(ロックした機体を撃破で勝利時) これでこのミッションは完了だね(ロックした機体を撃破で勝利時) わかってるさ、ハレルヤ。僕がやる!(ロックした機体を撃破で勝利時) ハ「お前で終わりだぁ!!」(ロックした機体を撃破で勝利 覚醒中) 被ロック正面から…来る! 右だ! 左か! 後方に注意! ハ「右か!」(覚醒中) ハ「後も見えてんだよ!」(覚醒中) このまま墜とされるわけにはいかない!(自機被撃破で敗北時) 僕らの滅びは、計画に入っているというのか…?(自機被撃破で敗北時) 被弾時問題は無い! 介入を継続する! これは…危険だ…!(スタン) うあああああああっ!!(スタン) ぐっ…まだ…大丈夫だ(ダウン) 直撃!?でも!(ダウン) 被弾!?ああ、大丈夫!(ダウン) ダメだ、出ないでくれ、ハレルヤ!!(ダウン) ハ「ちっ、直撃かよ」(ダウン)(覚醒中) ハ「くそが、何処見てやがる!」(誤射)(覚醒中) 助かったよ(僚機がカット) まさか助けられるとはね(僚機がカット) 被撃破時そんな… 機体が、もう…! これは…裁き、なのか…? くっ…ミッションプランに従い撤退する! なんだと…!?(覚醒中) 大丈夫か!(僚機被撃破) 墜とされた!?こんなところで!?(僚機被撃破) 心配している場合じゃないな…(僚機被撃破) 回避時防いだ! これくらいは防げる! 大丈夫、上手く行ったさ! 弾切れ時粒子残量が! 弾が無くても、まだ大丈夫さ! 敵機撃破時敵機を落とした、次に向かう 敵機を撃墜、プランを続行する 撃墜を確認、プランを続行する ミッション継続、次の敵に向かう ミッションプランを続行する ハ「よくやった!」(覚醒中) ハ「残念だなあ!もっと楽しませてくれよ!」(覚醒中) やるようだね(僚機が敵機撃破) 僕たちも負けてられないな(僚機が敵機撃破) ティエリアが敵機を撃墜、作戦を続行する(僚機が敵機撃破 ティエリア(ヴァーチェ)) 復帰時やればいいんだろ! これもスメラギさんのプランなのか… キュリオス、介入行動を再開する ミッションプラン確認、再出撃する! アレルヤ・ハプティズム、再び作戦行動に移る! 僕はまだ、世界の答えを聞いていない…この戦いの意味すら…それを知るまで、僕は…死ねない! くっ、大丈夫さ!ミッションに影響は出させない!(コストオーバー) だめだ…た、頼む…ハレルヤ…!(コストオーバー) 覚醒(ゲージMAX) ハ「いくぜぇ…トランザム!」 ハ「ッヒャハハハッ!見せてやるよお楽しみをな!!」 ハ「ッヒャハハハッ!超兵の力を見せてやるぜぇ!!」 ハ「さよならだ、女ぁ!!」(敵機ピーリス) ハ「くそ…もう時間かよ」(覚醒終了) ハ「興が冷めちまった…後は任せるわ」(覚醒終了) うわぁぁ!!はぁっ…はぁっ…(覚醒終了) トランザムの限界時間が!(覚醒終了) なっ!?どういうことだ!(敵機覚醒) 戦況変化時まだまだこれからだよ(開始30秒) ああ、わかってるさ、ハレルヤ(開始30秒) 僕は、戦うことしか出来ない…(独白) そうだ、それが僕たちの運命だ…(独白) ハ「さっさとぶち殺してやろうぜ!」(独白 覚醒中) ハ「まだこれからだろぉ?そうだよな、アレルヤ!」(独白 覚醒中) 敵を見失った…?(敵機全滅) あの機体を破壊しない限り、この戦いは終わらない…!(ターゲット出現) キュリオス、目標を確認した。作戦行動を開始する(ターゲット出現) (ボス出現) もうすぐミッション完了だね(あと1機撃破で勝利) ハ「黙ってろ、アレルヤ!」(あと1機撃破で勝利 覚醒中) このままじゃだめだ…!ハレルヤ、出てくるな…!(あと1機被撃破で敗北) スメラギさんからプランの変更はないのか!?(あと1機被撃破で敗北) 作戦時間残り僅かか…(残り30秒) ミッション時間が少ない…!(残り30秒) (タイムアップ) 勝利これでミッション完了だ ミッションコンプリート ハ「ヒャハハハッ!堕としてやったぜ!!」(覚醒時自機で勝利) 味方に助けられた?(僚機の攻撃で勝利) ミッション完了を確認(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北時僕が落とされた?ハレルヤ… こんなところで…くっ、僕はまだ…! ハ「ぐ…覚えてろ…!」(覚醒時) 勝利時リザルト圧倒的…でも、少しやり過ぎたんじゃないか…?(大勝・完勝) 作戦完了、次のミッションに移る 目標を達成、トレミーに帰還する キュリオス、作戦行動を完了した 大したものだ、スメラギさんの予報は… こちらキュリオス、ミッション完了を確認。帰投する ハ「ハッハッハッハッ、圧倒的じゃねえか!」(覚醒中) ハ「もっと楽しませてくれても良かったんだぜ?」(覚醒中) ハ「当然の勝利って奴さ」(覚醒中) ハ「生き残りゃいいんだよ…!」(覚醒中) ハ「どうだ、見たか!これが本物の超兵の力って奴さ!」(覚醒中) 相変わらずだね刹那は(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機とどめ) デュナメスの敵制圧を確認。流石だね、ロックオン(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機とどめ) 作戦終了だ。帰投しよう、ティエリア(僚機ティエリア(ヴァーチェ) 自機止め) 今更仲間同士で戦うことになるなんて…(敵機属性「CB」) か、勝ったのか?でも、刹那はどうして…?(敵機刹那(エクシア)) まさか仲間同士で戦うことになるなんて…(敵機ロックオン(デュナメス)) はぁ…トリニティに勝ったよ。ああ、そうだねハレルヤ(敵機ネーナ) 僕は…ガンダムマイスターだ!!(敵機ピーリス) ハ「俺は生きる!他人の生き血を啜ってでもなぁ!!」(敵機属性「子供」)(覚醒中) ハ「おめぇは完璧な超兵なんかじゃねぇ!動物みてぇに本能で動いているだけだ!!」(敵機ピーリス) (覚醒中) 敗北時リザルトくっ、撤退する! このままじゃ持たない、撤退プランを! 刹那!大丈夫か!?(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機被撃墜) ロックオン!大丈夫か!?ロックオン!!(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機被撃墜) ぐっ…!ティエリアが!(僚機ティエリア(ヴァーチェ) 僚機被撃墜) くっ、エクシアにやられた!こ、後退する!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ぐっ…!ロックオン、どうして!?(敵機ロックオン(デュナメス)) やっぱり君たちは敵だ!(敵機ネーナ) これが超兵の力なのか…!(敵機ピーリス) コンティニュー (続行)
https://w.atwiki.jp/gndm0069/pages/29.html
私設武装組織ソレスタルビーイングの戦闘母艦「プトレマイオス」 戦争根絶を目的とし、全世界を敵に回した彼らガンダムマイスターにとって、この母なる船だけが心安らげる場所といえるのかもしれない。 特に、自らの行為を正しいと信じながらも、人を殺すことに抵抗を覚える心優しきガンダムマイスターにとっては―― 「――以上だ。アレルヤ、お前がソレスタルビーイングのガンダムマイスターでありたいと思うのなら、大人しく反省していろ」 監獄にしては上等かな――アレルヤ・ハプティズムは与えられた部屋を見回して、のんきにそんなことを思った。 自分のした好意が悪いことだとはアレルヤは考えていなかったが、こうして反省を申し付けられる理由は理解できた。 予定にない行動を取り。 予定されていない場面でガンダムを衆目に晒した。 それに加え、デュナメスの大気圏内から軌道上を狙い打てるロングレンジライフルを使わせてしまった。 全世界を敵に回し、行動一つが命取りになりかねない――それがソレスタルビーイング、アレルヤが属する組織だ。 一人の勝手な行動が全てを無為にしてしまう可能性だってある。 だから自らが罰を受けなければならない理由は理解していたし。人手が最低限しかない組織だからこそ罰が軽く済んだことも理解していた。 だがアレルヤは自らの行為に少しばかりの誇りを感じていた。 たとえ数百でも人を助けることができた。殺人者の自分が、だ。 「……ティエリア」 故に、アレルヤは訊いてみたくなった。アレルヤ同様ガンダムマイスターである白石の美貌をもつティエリア・アーデに 「なんだ」 「もし、貴方が私と同じ状況に置かれていたら。どうしていました」 その言葉に、眼鏡の奥の瞳がすうっと細められた。 「そんなことは関係ない」 ティエリアはそうとだけ答えると、扉を閉め、立ち去った。 アレルヤは少しだけ残念そうに柳眉をひそめ、申し訳程度に設置されたベッドに横たわった。 精神の疲れは、容易くアレルヤを眠りに落とした。 正しいことと、間違っていること、その差はひどく難しい。 自分たちの行いが完全に正しいとはスメラギ・李・ノリエガは思っていなかった。 自分たちがやろうとしていることには、数多の犠牲が生み出される。理はあっても正義はない。 世界を平和にするために人を殺す、その矛盾を解決できるのは神しかいない。 神ならば犠牲を生まず世界平和を作り上げられるだろう。 しかし神ならぬ自分たちは犠牲の上に平和を作る道を選ぶことしか出来ない。 それは仕方ないことだ、飲み込まなければならない事実。 だからこそ、人の命を救おうとしただけの彼を罰することに、スメラギは後悔を感じていた。 組織としては、そうすることが正しいのは分かっている。だがスメラギ個人としては、彼のことを褒めてやりたかった。よくやったわね、と。 けれど、立場が、組織としての理念がそうすることを赦してくれない。 ――そんなことを考えて酒を飲んでいたせいか、悪酔いしているみたいだと分かっていたが、どうにもならなかった。 どこへ向かっているのか、酒瓶片手にふらふらとスメラギは歩き回り。ある部屋の前で立ち止まると、キーロックを外し、入った。 扉が開くと自動的に室内の明かりは灯り、彼のことを直ぐに見つけることができた。 彼は猫のように丸くなってベッドの上で寝ていた。 その傍に立ってみて、意外と寝顔がかわいいなどと思ったのがそもそもの間違いかもしれない。 穏かな表情で眠るアレルヤ。 今なら少しくらい触れても分からないだろう。 人を救ったアレルヤにごほうびをあげたかった。 スメラギはアレルヤの前髪をそっと横にどけると、その額にキスをした。 口に出して褒めてやることはできなくとも、自己満足かもしれないが、褒めてやることはできる。 スメラギは満足そうに微笑むと立ち去ろうとしたが、腕を掴まれ、引きとめられた。 「――え?」 「丁度いい。退屈だったところだ」 よく知った――けれど聞いたことがないような惨酷さを孕んだ声。 振り返ると、アレルヤが身体を起こしてスメラギを見ていた。 その顔には、いつもならしないような引きつった笑みが貼り付けられていた。 獲物を前にして、舌なめずりをしたいのを笑みというなの仮面で隠しているような表情。 「付き合え」 アレルヤはスメラギの身体を強引に引き寄せると、有無を言わさず抱きしめた。 「――っ。……んぅ……く」 突然のことにスメラギが驚いていると、更に唇を奪われ、冷静な思考が働かなくなった。 肉食獣が捕食する時のような強引さでアレルヤはスメラギの唇を味わう。 優しく快楽へ導いてくれるような甘いものではなく、一方的に、あくまで強引な攻め。 痛みすら感じるほどだったが。 激しく唇を吸われ、逃げることも抵抗することもできないほど強く抱きしめてくる。 アレルヤのその行為は、乱暴というより子供っぽさが強く見えて、なによりそうまで自分の身体を求められて悦びを感じてしまっていた。 「……ぅ……アレル、ヤ。もうすこし……やさしくぅ――っ」 その要望を聞いたわけではないのだろうが、アレルヤはスメラギの身体を突き飛ばすと、唇を舐め、笑った。 「抵抗しないんだな」 見下ろす視線はアレルヤのそれではなかった。 自分に対して敬意を払ってくれているアレルヤが、こんな表情をするなど――そもそもアレルヤという青年がここまで怖い表情のできるものだとは思わなかった。 スメラギは腕で唇を拭い、 「腕力で勝てるとは思わないもの。それにキス一つで騒ぐほど若くはないもの」 寝る前だからって化粧をしていない自分に気付いた。 アレルヤはつまらなそうに鼻を鳴らし、言った。 「ならどうしたらいいか分かってるな? 抵抗したらどうなるかも」 「貴方がそんなことを言い出す人だとは思わなかったわ」 アレルヤは表情を歪めると、スメラギの腹に蹴りをいれると、そのままスメラギを殺しそうな目つきで睨み、しかし口元だけ引きつらせて笑ってみせた。 「いいからさっさとしろっ。人が来て困るのはアレルヤだけじゃないだろ。いいから脱げよ、淫売ッ!」 まるで人が変わったようだ。いや、もしかしたら知らなかっただけで、この狂暴なアレルヤこそが本当のアレルヤなのかもしれない。 スメラギは酔いもどこかへ消え、どうにかこの状況を打破しようと考えたが、ここは大人しく従うほかないように思えた。 銃を持ち出さない限り、この船の乗員でアレルヤに腕力で敵いそうな人間はいない。 第一助けを求めようにも、自分がこの部屋にいる理由の説明が面倒だ。 まさか酔っ払ったきまぐれで――とはいえない。そんなことを言って失われる信用は決して取り戻せない。 「なにぼーっとしてるんだよっ、早くしないとアレルヤが来るんだよ! いいからとっとと脱げよ」 「分かったわ。分かったから大きな声を出さないで、怖いわ」 アレルヤが唐突に凶暴化した理由は分からない。少なくともこの独房に入れられるまでアレルヤは落ち着いていたし、冷静に受け止めていた。 この唐突な狂暴化については後々考えるとして、取り合えずアレルヤが興奮していることに変わりない。 今自分が出来ることは、興奮しきった彼を落ち着かせることだ。 スメラギはアレルヤに背を向けて上着とインナーを脱いだ。 好意は持っているが、恋愛感情をもっているわけでもない男を前に、脱いでいるという背徳感が、スメラギの心臓はまるで少女のように高鳴っていた。 スメラギは裸身をアレルヤに晒すことを躊躇い、首だけで振り返ると。 「下も?」 「当然だろっ」切れたアレルヤの罵声が飛ぶ。 「……確認よ。そんな怒らないで」 今にも襲いかかられそうだ。 まごまごしていると剥ぎ取られそうで、スメラギは手早く下も脱いだ。今日に限ってなんでこんな地味な下着を選んでしまったんだろう。 脱ぐと次の指示を聞くため、アレルヤに自らの熟れた肉体をみせるため、振り返ろうとしたが。 それよりも早く、背中に衝撃を感じた。 「きゃっ――!?」 アレルヤがスメラギを突き飛ばしたのだ。 アレルヤは床に倒れたスメラギの上に覆いかぶさると、鍛え上げられた腕力で強引にスメラギの腰を突き出せるような体勢を取らせた。 「ちょっと、なにするのよ」 体勢のせいでスメラギの女の部分は丸見えになってしまった。 起き上がろうにも隠そうにも、アレルヤは片手でスメラギの抵抗を全て制し、口端を釣り上げて笑った。 「ク、ハハ。綺麗なもんだな、まさか処女だとでも言う気か? あんたの年だったらイタいだけだぜ、スメラギさん」 アレルヤの哄笑にスメラギは身体が熱くなるのを感じた。 年下の、いつもは優しい子に辱められる――状況が状況だけに、幾つもの感情が混ざり、もっともシンプルな感情が優先され出た――恥ずかしい、と。 スメラギはアレルヤにイニシアチブを持っていかれている状況をなんとかしようと 「そんなわけない」 悲鳴のような口調でアレルヤの言葉を否定した。 するとアレルヤは「ふうん」と詰まらなさそうに口をすぼめ。それも一瞬、下卑た笑いを浮かべた。 アレルヤは自らの太く逞しい中指を咥えると、涎で濡らして遊んだ。 「ならさ」 その指をアレルヤは、スメラギの茂みに覆われた色の濃い淫唇に爪の先半分ほどまで埋め込んだ。 「――ひっ」 「教えてくれよ。今まで何人、咥え込んだんだ? この汚いものでさ。言えよ」 アレルヤは差し込んだだけで動かしもしなかったが、普段そこに何かが入っているということのない場所に、差し込まれた異物。 スメラギの身体はソレを抜こうと身体をしならせたが、上半身は床に押し付けられ、自由になるのは所詮腰だけ。 動かせば動かした分だけ違和感は増し、スメラギの女の部分を疼かせる。 それはこの状況を愉しんでいるからではなく、身体の正常な反応だと分かっていたが。 それでも、実際女の部分が反応してしまっていることに、羞恥心が騒いだ。 スメラギはそれを振り切るように、まだ自分は冷静だと言うように言葉を放つ。冷静で温和な声で――ではなく、上擦った悲鳴。 「そんなこと言う理由がないわ」 「ただの興味さ。あんたがどんな女か興味を持った、少し年はいってるが、あんたは充分魅力的だよスメラギさん。俺はもう少し若い方がいいが、アレルヤが興味あるっていうんでね」 「な……それは、どういう意味よ」 アレルヤは僅かに肩を竦めた。 「さあね」一度そうはぐらかしながらも「まあ、好意をもっているには違いないさ」 引いたはずのアルコールに火が付いて体が燃えるようだった。 こんな状況で、レイプ紛いのことをしようとしているくせに、唐突に告白して。いったいなにがしたいんだろう。 「――で、何人だよ? 五人? 六人? それとも二桁か?」 アレルヤがあげる数に、スメラギは顔を赤くした。 彼の中で私はどれだけ淫乱だと思われているんだろう――と。 だから、真実の人数がいいづらかった。 「…………」 「え? なんだって?」 スメラギはすうっと息を吸うと、吸った息に対して少ない息で答えた。 「……二人よ」 「ふたり?」アレルヤは思わず聞き返した。 「そう、二人。悪い? 回数なんか聞かれても数えてないから覚えていないからね」 スメラギの言葉はしかしアレルヤに届いていなかった。 アレルヤは楽しげに何度も頷くと、 「そうか、同じだ」 「……同じ?」 アレルヤは子供のような表情で答えた。 「ああ、キュリオスのナンバーと同じだ。ナンバー3」 自分がスメラギの三番目だということと、キュリオスの形式番号が一緒だということを喜んでいるんだと気付くのに、僅かに時間がかかり。 そして分かると、更に分からなくなった。 アレルヤ・ハプティズムという男のことが。 スメラギがその冴えた脳髄でアレルヤのことを分析しようとした矢先、食い込んだままのアレルヤの指が、スメラギの膣深く潜行し動き始めた。 唐突な行為に悲鳴すらあげられないでいると、それをいいことにアレルヤの指はスメラギの肉壷をマッサージし始めた。 先ほどのキスとは違い、まだ相手のことを考えた動き。 それでも最近していなかったスメラギには辛い激しさで、アレルヤはスメラギを攻めた。 「……んっ……ちょ、もう少し、やさしく……おねが…あっ………」 だがアレルヤは全く聞いていなかった。それどころか指の動きを早め強くし、攻めを激しくした。 濡れておらず、自らの唾液以外の潤滑液もなく、きつい肉壷をものともせずアレルヤの指は動き回る。 その動きを最初は優しいと考えたが、違った。 動かし始めた当初は動かし難いからじっくりやっていたというだけで、少しほぐれて動かしやすくなってくるとアレルヤの指は、キスの時同様身勝手で強引な動きをし始めた。 指が動くたび、爪が肉襞を削るようで。それも強い力でもってしてやられるものだから、気持ちよさなど全くなく、ただ痛みだけがスメラギを震わせた。 抵抗しようとして身体を動かそうとするたび、乳房が床に擦れて痛かった。押さえつけてくる力が強くて息が苦しい。 「っ……はっぅ……いた……やめなさい……アレルヤァッ……やめてっ――」 痛いだけなのに。 強引にされているだけなのに。 身体が熱を帯びていく、残っていたアルコールが脳を痺れさせ、言う気のない言葉をスメラギの口から吐かせた。 「……ゥあ、あ……気持ちいい」 ぽろっと漏れた言葉。漏れてしまった言葉。 言ってスメラギは自分の中で痛みが、痛くされていることが、段々と快楽になってきていることに気がついた。 被虐され、そうされていることに悦びを感じてしまっていた。 アレルヤは両腕を使うために、スメラギのことを足で踏みつけていたが、そうされることに文句をいうつもりもなかった。 アレルヤの足の感触が、踏みつけてくるその痛みが気持ちよくて。 踏みつけられているという事実がさらに興奮させてくれた。 アレルヤは細い笑い声をあげた。 スメラギは自身の中の被虐嗜好に気付かれてしまったのではないかと不安になったのだが、そうではなかった。 強烈な痛みがスメラギの下腹部を貫いた。 「ヒッ――――!!?」 なにをされたのか直ぐに理解できなかった。 アレルヤは引きつった笑いで、もがくスメラギを見下ろしながら言った。 「勃起してるぜ、あんたのクリトリス」 それはこんなに痛くされたら当然の反応だろうとスメラギは言いたかったが、アレルヤは赦してくれなかった。 アレルヤの指先は片方でスメラギの淫核を抓み潰し擦り上げ。 「しかも、こんなによだれ垂らしてさ。よっぽど好きなんだな、こうされるのがさ」 もう片方の手は先ほどまで以上に勢いを増し、水音をたてて動いていた。 その水音がまるでスメラギの淫乱の証明のようで、スメラギの身体は更に燃え上がった。 自分はソレスタルビーイングの一員で、皆から――アレルヤから尊敬されるような立場にいたはずなのだ。 ほんの数時間前までは。 なのに今は、あの純粋で優しい目を向けてくれていたガンダムマイスターに辱められている。 それもその手際に、行為に悦びを感じてしまっていた――そのことがスメラギの羞恥心に、嗜好に火を点ける。 だから下腹部からアレルヤの手が離れると、思わず「あっ」と言っていた。 恥ずかしさでスメラギが床に顔を押し付け、隠れた。 わずか、ほんの数秒攻め手が収まり――直ぐに再開。 アレルヤはもうスメラギの身体を押さえつけることなく、スメラギの背後に回ると、たっぷりとした尻肉を掴むと、親指で両側から唇を開くと。雄雄しくそそりかえった陰茎をあてがい、そのまま挿入した。 「そんな、いきなっ――!」 アレルヤの肉棒はスメラギが体験した男の誰よりも太く、膣がはちきれるのではないかと思うほど雄雄しかった。 だがその分、アレルヤも入れにくいようで手こずっていた。 そのぎこちなさでスメラギはもしかしたらと思った。 アレルヤは今日初めて女を抱いたのではないか? ――と。 それなら強引さもなにも納得できるような気がした。 そうしてようやくアレルヤの猛った肉棒の先端が、スメラギの蜜壷いっぱいに納まり、さあ動くかというところで―― 「うっ」 アレルヤが短い呻きをあげた。 「やめろ、まだだ……ちぃっ。うぁっ! あっ――」 アレルヤはそう叫んだかと思うと、ぐったりと倒れてしまった。 ずるりと肉棒も抜けてしまい。 スメラギは身体を起こすと仰向けになったアレルヤを見て、困惑した。 「な、なに……?」 アレルヤは小刻みに震えていた。 スメラギは不安になって、アレルヤに呼びかけようと覆いかぶさるような体勢をしたその瞬間。 「……定時点検です。なにかもんだ――っ!?」 扉が開き、フェルトが現れた。 フェルトは室内の様子を見て、言葉を失った。 スメラギはなんとかうまい言い訳をしようとして―― (全裸の自分+大事な部分丸出しのアレルヤ)×重なる身体=誤解を生む要素満点。 ――というか、誤解を生む要素しかない。 ぽんと瞬間湯沸しのようにフェルトの顔が真っ赤になった。 「す、すすすすすすつれいしましたぁっ!」 フェルトは叫び声をあげて、扉を閉めると走り去ってしまった。 「ちょっ――」 スメラギは呼び止めようとしたが、この姿で飛び出ることを考え躊躇った。 それに口の堅いフェルトのことだ、他言はしないだろう。あとで言い聞かせればいいはずだ。 だからスメラギが今すべきことは――――後始末。 「……ってもなあ」 ――夢を、夢をみていました。 激しく、雄雄しく、荒々しい夢を―― 目を覚ますと、たまに違う場所にいることがある。 夢遊病を患っているのだろうかと不安になったこともあったが、今日のそれはそんな言葉では説明できそうになかった。 「え?」 「ちゅぷ、くちゅ、はむ……ぅんっ……ふぐ……あら? 起きたの?」 目を覚ますと髪の分け方が違っていることもよくあるが、このパターンは初めてだった。 スメラギさんが、アレルヤの陰茎を胸で挟み、その先端を舌で舐めていたのだ。 それもスメラギさんの髪や顔には白濁した液体が飛び散り。 アレルヤ自身、着ていたはずの衣服を一枚も着ていなかった。 「ねえ、アレルヤ。舐めてるだけも飽きたから――」 「なんでスメラギさん裸なんですか。なんで僕裸なんですか。なんでそんなことしているんですか!」 「――え?」 アレルヤは鍛え上げられた肉体の能力を完全に発揮し、俊敏な動きでベッドに登ると、シーツを掴み身体に巻きつけた。 スメラギを見る目は完全に痴女へのそれだった。 「なに? どういうこと?」 スメラギはここまでの経緯をアレルヤに懇切丁寧に聞かせると、アレルヤは首を横に振った。 「知りません、そんなこと」 「実際。された本人が言ってるのよ、された私が。それでも信じられない?」 アレルヤは頷き。 「ですが。こういってはなんですが、一線を越えずに済んでよかったのではないでしょうか。その……男女の関係になっていたら、ミッションに影響が出ていたかもしれません」 そう安心したような顔でいうアレルヤを見て、スメラギはひくっと顔を強張らせた。 レイプ紛いのことをされて、ようやくこっちの気分が乗って来たところだというのに、アレルヤは何故か人が変わったようになってしまった。 だが、だからといって 「……納得できないわ」 「スメラギさん?」 スメラギはつかつかとアレルヤに歩み寄る。 無防備に晒された裸身は神々しいまでに美しいとアレルヤは一瞬思ってしまった。 それも束の間、スメラギは無重力、重さがないことを利用してアレルヤが引き篭もるシーツの裾を掴むと、強引に引っ張り、アレルヤごと投げた。 「うわっ」 突然のことに姿勢制御もままならないアレルヤを、スメラギは更に追撃。 アレルヤの首を掴むと、天井に叩きつけた。 アレルヤが目を白黒させ、隙が生まれた瞬間、スメラギはアレルヤの唇に自らの唇を重ねた。 驚き戸惑うアレルヤにスメラギは、教えるように丁寧なキス。 唇を重ね、舐め、甘噛みする。強引さも力強さもないが、優しさの篭められた温かな愛撫に、アレルヤも次第に心を許してしまっていた。 アレルヤの身体から余計な力が抜けるまで、スメラギは優しくアレルヤの唇に触れ、その頭をゆっくりと撫でた。 裸と裸、体温が伝播するように、アレルヤはなんとか落ち着きを取り戻したが。 「スメラギさん、やはり分かりません。貴方とこうしている理由が」 その表情からしてアレルヤは本当に分からないようだった。 だがそんなこと、もうどうでも良かった。 「これは罰よ」 スメラギは優しく語りかけた。 「ばつ?」 「そう」 アレルヤの耳を噛むと、アレルヤはくすぐったそうに身をよじった。 「これは罰よ。独断行動をした、重たい罰。私を満足させること、それが貴方に課せられた罰よ。アレルヤ」 理由なんてなんでもよかった。 今はただ二つで一つになりたい、その気持ちだけがスメラギの至高の脳髄を働かせていた。 ――スメラギ・李・ノリエガの予報は当たる。 アレルヤは小さく、少年のように頷くと。 「分かりました。それでなにをしたらいいのでしょう」 アレルヤは照れたような表情で頬を掻き 「こうしたことをするのは初めてなんですよ」 そう言った。 スメラギはやはりアレルヤは変わったと思った。 先ほどまでの激しいアレルヤと、この優しいアレルヤは別人。だから先ほどのような激しい攻めは期待できない。 ならば、と。スメラギは決めた。 アレルヤに手ほどきしてやる必要がある。 このアレルヤと先ほどまでのアレルヤが別人だとして、肉体に教えてやればいいのだ。 女性をどう扱えばいいのか。 「いいわよ。教えてあげる。でも」とクスリ、スメラギは笑った。「もう私も疲れてるから、今日は挿入の仕方だけよ」 「は、あ、はい」 スメラギはにっこり微笑むと、アレルヤの陰茎に手を伸ばし、その変化に気がついた。 放置していたせいで、アレルヤの陰茎は少し硬さを失っていた。 これでも入れることはできそうだったが、もし手間取ったらこのアレルヤは落ち込みそうだ。とかそんなことを考えていると、スメラギの手の中でアレルヤの陰茎は再び硬さを取り戻しはじめた。 「な、なに?」 驚いて掴んだアレルヤの陰茎を見ると、アレルヤが言った。 「……すみません。掴まれていると、どうしても……」 申し訳無さそうにアレルヤが言って、スメラギは理解した。 こっちのアレルヤはうぶなのだ。 あっちのアレルヤは衝動剥き出しだが、こっちのアレルヤは男の子そのもの。 その差が可笑しくて、スメラギは笑いそうになってしまったが、なんとか堪えた。 「いえ、いいのよ。健康な証拠だもの。――じゃあ、しましょっか」 スメラギはそう言うと、アレルヤの肉棒を自身の膣に誘い、ゆっくりと腰を下ろして密着した。 「……あんっ」 短い悲鳴を洩らすスメラギ。 だが悲鳴をあげたいのはアレルヤも同様だった。 すんなりとスメラギは受け入れてくれたが、その膣の締め付けはアレルヤにきつすぎた。 それをアレルヤは自分のものが大きいのだとは考えず、スメラギが気持ちいいようにそうしてくれているのだと思い、悲鳴を上げることはしなかった。 スメラギの女性器は温かく、充分に湿っていて入れた瞬間心地いいと感じてしまうほどだった。 「動かすわよ」 「……はい」 スメラギはゆっくりと腰を上下してくれたが、その快楽は激しかった。 毛先の細かいブラシで撫でられているような、それも吸い付いてくるブラシだ。敏感になった逸物には辛い試練だ。 アレルヤはこれでは直ぐにだしてしまうのではと不安になった。 そんなことをしたら男として情けないということは分かったし、それに 「スメラギさん、あの……」 「んっ……はっ、う……どうしたの?」 アレルヤはそれを口にするのも恥ずかしいといった様子で言った。 「コンドームはしなくてもいいんでしょうか」 アレルヤの素朴な疑問――避妊。 だがスメラギは微笑んで言った。 「はじめてなんでしょう? なら、いいわよ。中で射精しても」 「ですが――」 更に何か言おうとしたアレルヤの口をスメラギは自らの唇で塞いだ。 アレルヤが言葉を飲み込むと、唇を離し、ゼロ距離で言葉を続ける。 「男ならぐずぐず言わないの。それにそれがソレスタルビーイングであり、ガンダムマイスターよ」 「……え?」 「一度決めたら迷わない。こうと決めたら貫き通す。そうでしょ? アレルヤ・ハプティズム」 アレルヤはそれでも逡巡し、けれど最終的には自らの下腹部で滾るそれの意志に従った。 スメラギの腰を掴むと、その女性の肌の柔らかさに驚き。これを蹂躙したいと思った。 「アレルヤ・ハプティズム、介入行動に移ります」 その言葉の後にはアレルヤには迷いはなかった。 ただ自らの力に任せスメラギの腰に自らの腰を打ちつけるようにして腰を振った。 動かすたび淫らな音がして。動かすたび快楽がアレルヤの身体を爆撃した。 動かすのも辛いくらい陰茎は鋭敏化していたが、不思議と射精感は来なかった。アレルヤには言っていなかったが、スメラギはアレルヤが気絶している間に、手淫と胸淫で二度ほど射精させていたのだ。 それでも衰えないアレルヤのをフェラチオしている時に、ようやくアレルヤは目覚めたのだ。 射精感が来ないのも当然だった。 だが、待ち望んだアレルヤの挿入に歓喜したようにスメラギの肉壷はアレルヤを締め付け、抱きつき、吸い付き、愛撫した。 まるでそこが独立意思を持っているかのような動きに、アレルヤの陰茎は再び高められていく。 疲れても若さがアレルヤの身体にはある。 天井から離れゆっくりと宙を舞いながら、二人は互いの身体を求め合った。 技巧もなくただひたすら思いを伝えるように、互いの名を呼び合いながら。。 「アレルヤ辛い?」 「いえ、全然です」 アレルヤはきっぱりといって、スメラギの乳房を掴んだ。 弾力もある、はりもある、しかしなによりやわらかい。 手に馴染むような感触、動かすたび変形する乳房、母性の象徴。強く揉むとスメラギの顔が一層美しくなることをアレルヤは知った。 「んっ、そんな、おっぱいいじめたらだめよ……」 だがアレルヤはかまわず乳房をもみしだき、その感触を味わった。 ずっと触れていたい、これは自分のものだと独占したくなる。アレルヤがそんなことを洩らすと、スメラギは笑った。 「いいわ……っ……これからは、罰じゃなくても、ぅん、いっぱいしましょう」 それは戦いの果てに自分たちがいなくなることを理解したうえでの言葉だった。 ソレスタルビーイング、全世界に喧嘩を売ったものたち。 彼らが彼らの悲願を達するときに彼らは終わる。 それが全世界の敵にならんとするものたちの覚悟だ。 だから、 「……ええ」 今日この日を、互いという存在を焼き付けあうように、二人は身体を重ねた。 果てがくることを願い。 果てがくることを恐れ。 「……ですが、今日は、もう」 果ては必ず訪れる。 スメラギはアレルヤの身体を強く強く抱きしめると、互いの心音が重なっていることを確認しながら、キスをした。 声はなく。 アレルヤの陰茎から熱い液体が迸り、スメラギの膣を冒した。 どくん、どくん静止した宇宙で鼓動だけが聞こえた。 謹慎が解けて直ぐ、アレルヤにもミッションが与えられた。 コクピットの中で出撃を待ちながら、アレルヤはなんとなし呟いた。 「ハレルヤ。君には護りたいものはあるかい」 アレルヤは少し沈黙し、ゆっくりと微笑んだ。 「そうだね。僕にもあるよ、護りたいものがさ――っと時間だ」 そうして心優しきガンダムマイスターは再び戦場に戻った。 了
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1772.html
ティエリア・アーデ(Tieria Erde)(CV 神谷浩史) ティエリア・アーデ(Tieria Erde)(CV 神谷浩史)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 年齢…外見年齢16歳 血液型…不明 身長…177cm 体重…59kg 原作搭乗機(1st)…GN-005 ガンダムヴァーチェ(GN-004 ガンダムナドレ) 原作搭乗機(2nd)…GN-008 セラヴィーガンダム(GN-009 セラフィムガンダム)、GN-0000 ダブルオーガンダム(ツインドライヴテストの為、一時搭乗) 原作搭乗機(劇場版)…CB-002 ラファエルガンダム(GN-008RE セラヴィーガンダムII)、GNT-0000ダブルオークアンタ(意識データのみ) 通称…絶望先生、 眼鏡、キャプテン 備考…塩基配列パターン0988のイノベイド 【属性】 ガンダム CB 重武装 射撃機 イノベイド 太陽炉 【台詞】 選択時GN粒子最大散布、機体前方に展開 ヴァーチェ、ティエリア・アーデ、行きます これからのためにもガンダムを見極めておく必要がある 戦闘開始時作戦行動に移る(CPU戦) 僕は自分の役目を果たすだけだ(CPU戦) ソレスタルビーイング、活動を開始する(CPU戦) ヴァーチェ、GN粒子最大散布から通常モードへ(CPU戦) すまない。1人にしてくれ、人と話す気分じゃない 人類は試されている。ソレスタルビーングによって ガンダムマイスターは、生命よりも目的の遂行、及び機密保持を優先する 人革連の技術が流出している?人間とは、人類とはどこまで愚かなことを…(僚機属性「強化人間」,「コーディネイター」) ニュータイプ?人の革新が既に始まっている?(僚機属性「NT」) 生物の進化をシステム化するとは。随分と効率の悪い方法をとったものだな(僚機属性「AGEシステム」) 宇宙海賊などと共闘することになろうとは…。だが、ヴェーダの指示とあればやらざるを得まい(僚機属性「海賊」) ムーンレィス。月に住む人なのか?それにあの技術、ヴェーダのデータを盗んだのか(僚機作品[∀ガンダム]) 木星から来た?まさか、太陽炉の増産を…(僚機シロッコ(共通)) テ「自ら望んで強化を受けるとは…。物好きな」ギュ「俺はニュータイプになって、いざという時に大佐を止められる男になりたいだけだ」(僚機ギュネイ) ナドレ?いや違う!しかし、あのタイプのガンダムが他にもいるとは…(僚機アレンビー) 完全平和主義と戦争の根絶。どうやら、僕たちが求めるものは同じらしい(僚機ヒイロ(共通),五飛,カトル,デュオ(共通),トロワ) 統轄された計画を持たず、無闇に突っ走ったとしても、戦争の根絶は不可能だ(僚機ヒイロ(共通),五飛,カトル,デュオ(共通),トロワ,マフティー) ソレスタルビーイングとザフト。戦争を無くすという想いは同じでも、こうも行動に違いがでるものか(僚機アスラン(共通)) 君は、刹那・F・セイエイか?随分雰囲気が変わったな(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) ロックオン…!!いや、僕の目を誤魔化す事は出来ない。お前は一体何者だ!(僚機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) アレルヤ、成長したな。人間だからこそ、か…(僚機アレルヤ(アリオス)) ヴェーダの計画プランに、あんな機体は存在しない。何なんだあのガンダムは?(僚機ネーナ) ならば見せてもらいたいな。君がマイスターである理由を(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ロックオン。頼りにさせて貰うぞ(僚機ロックオン(デュナメス)) あの機体に何か、特別なものを感じる(僚機ピーリス) テ「これもヴェーダの指示だ。連携を密にとれ」ピ「ソレスタルビーイングの指示に従う謂れはない!」(僚機ピーリス) リボンズ・アルマーク。僕の知らない情報を持っている男。彼は一体…(僚機リボンズ) 貴様!刹那の言っていた傭兵、アリー・アル・サーシェスか!?(僚機サーシェス(共通)) アレルヤ・ハプティズム。君のガンダムマイスターとしての資質、確かめさせてもらう(僚機アレルヤ(キュリオス)) 過去というものが、あの男を歪ませているのなら、それは自らの手で払拭する必要がある。それでこそ、ガンダムマイスターだ…!(僚機アレルヤ(キュリオス)) 貴方自身の存在は、器にしか過ぎない?馬鹿な…まさか貴方は、ヴェーダとの意識の直接リンクを…?(僚機フロンタル) 戦力の均衡だと?そんなものが戦いがなくなるはずもない(僚機アッシュ) 任務中に酒だと?自分の意思で毒物を摂取するとは…(僚機ミーシャ) テ「ミハエル?ん…いや、失礼。似た名前の人間を知っているもので」ミ「おいおい、間違えんなよ。俺はミハイルだ!ミ・ハ・イ・ル!!」(僚機ミーシャ) その機体の中に、何者かの存在を感じる。彼女は、まさかヴェーダと意識を…(僚機ユウ,ニムバス) 攻撃(ヴァーチェ)破壊する!(メイン射撃) 邪魔をするな!(メイン射撃) 目標を殲滅する(メイン射撃) 何処に居ようと!(メイン格闘) 障害は排除する!(メイン射撃) 消え去れ!(メイン格闘派生) まだまだ!(メイン格闘派生) もう一撃!(メイン格闘派生) 何処に居ようと!(メイン格闘派生) 邪魔だ!(射撃CS) 逃がすか!(射撃CS) どいてもらおう!(射撃CS) 当たれ!(格闘) 消えろ!(格闘) 排除する(格闘) これなら!(格闘) やってみる!(格闘) 追い詰めたぞ(格闘) 一掃する!(サブ射撃) もらった!(サブ射撃) 道を空けろ!(サブ射撃) 一気に殲滅する!(サブ射撃) 一気にカタを付ける!(サブ射撃) バーストモード!(特殊射撃) ヴァーチェ、目標を粉砕する(特殊射撃) ヴァーチェ、障害を一掃する(特殊射撃) ヴァーチェ、目標を破壊する!(特殊射撃) GNフィールド!(特殊格闘) 圧縮粒子、全面に展開(特殊格闘) ナドレ!(格闘CS) 奥の手を使う!(格闘CS) 装甲を強制排除!(格闘CS) このっ!(後格闘初段) 格闘戦だろうと!(後格闘初段) 戯言を!(後格闘最終段) やぁぁっ!(後格闘最終段) 舐められたものだ(後格闘最終段) 一斉射撃!(覚醒技) ヴァーチェ、目標を破砕する(覚醒技) ヴァーチェ、全てを掃討する!(覚醒技) 攻撃(ナドレ)甘いな!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) 喰らえ!(メイン射撃) 迂闊だな(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 舐めるな!(サブ射撃) 殲滅する!(サブ射撃) 消滅させる!(サブ射撃) ここからならば…!(サブ射撃) やらせるか!(特殊射撃) これを使えば!(特殊射撃) やりようはある!(特殊射撃) これしか無いか…!(特殊射撃) 援護を頼む!(N特殊格闘) 刹那、行けるな?(N特殊格闘) フォーメーション展開!(レバー入れ特殊格闘) 刹那、フォーメーションS-32(レバー入れ特殊格闘) 刹那・F・セイエイ!(特殊格闘) フォーメーションを展開!(特殊格闘) ふっ…まさか君と、フォーメーションを組む日が来るとは…(特殊格闘) トライアルシステム!(後格闘) トライアルシステム、発動!(後格闘) これがガンダムナドレの、真の能力!(後格闘) ガンダムマイスターへの、トライアルシステム!(後格闘) 沈め!(N格闘初段) 行ける!(N格闘初段) 愚かな…!(N格闘初段) この僕が!(N格闘初段) だっ!(N格闘2段目) でぇい!(N格闘2段目) 墜とす(N格闘最終段) 息の根を止める!(N格闘最終段) まとめてカタを付ける!(N格闘最終段) 舐めた真似を!(前格闘初段) こちらから行くぞ!(前格闘初段) 無駄だ!(前格闘最終段) これ以上は行かせない!(前格闘最終段) 逃げられると思っているのか!(前格闘最終段) そこっ!(横格闘初段) くそっ!(横格闘初段) 消えてもらう!(横格闘最終段) 決めさせてもらう!(横格闘最終段) 遅い!(BD格闘) 甘い!(BD格闘) でええいっ!(BD格闘最終段) 道をこじ開ける!(BD格闘最終段) ええぃ!(格闘横派生最終段) とどめ!(格闘横派生最終段) はああっ!!(格闘横派生最終段) うおおおおっ!!(格闘横派生最終段) 駆けろ、ナドレ!(覚醒技初段) ナドレ、目標を破壊する!(覚醒技初段) ガンダムナドレ、目標を消滅させる!!(覚醒技初段) ナドレを見た者は、抹消する!(覚醒技最終段) 攻撃(共通)いいタイミングだ(連携成功) こうもうまくタイミングを合わせてくるとは、これがイノベイターの力なのか?(連携成功 刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) なんという正確さだ!!この男、本当にロックオンなのか!?(連携成功 ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) なかなかいい連携だ、刹那(連携成功 刹那(エクシア,アヴァランチ)) 正確な狙いだ、ロックオン(連携成功 ロックオン(デュナメス)) 流石は超兵、ということか…(僚機アレルヤ(キュリオス)) しまった…(誤射) っ!すまない(誤射) くっ、味方を誤認するなど…!(誤射) サーチ捉えた! 発見した 追い詰めたぞ! この距離ならば! 拳で戦闘行為をするなど、何という野蛮な連中だ…!(敵機属性「MF」) AGEシステムなど、ヴェーダの前においては赤子同然!(敵機属性「AGEシステム」) 自らが正義を名乗るその傲慢さ、万死に値する!(敵機五飛) イオリアの計画の中に、黒歴史など存在はしない!(敵機ロラン,ギンガナム) 新型のガンダム、刹那か!?(敵機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) この男、ロックオンなのか…?(敵機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 君達はガンダムマイスターに相応しくない!(敵機ネーナ) ガンダムスローネ、ネーナ・トリニティか!?(敵機ネーナ) 刹那!ヴェーダのプランを歪めるのなら僕が討つ!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) 何故こんなことをする!?ロックオン!(敵機ロックオン(デュナメス)) 人革連の新型!(敵機ピーリス) そうか、お前か!ヴェーダとのリンクを強制切断したのは!(敵機リボンズ) アリー・アル・サーシェス!お前の存在を認めるわけにはいかない!!(敵機サーシェス(共通)) この動き、ユニオンのグラハム・エーカー!(敵機グラハム(フラッグ)) アレルヤ・ハプティズム。君はガンダムマイスターに相応しくない(敵機アレルヤ(キュリオス)) ゲーム感覚で戦争をするとは、万死に値する!(敵機キオ(AGE-3),ユリン デシル) 貴方が行っていることは、戦争を根絶させることではない。その逆だ!(敵機フリット(フルグランサ)) チェックメイトだ(ロックした機体を撃墜で勝利) プランを最終段階に移行する(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック正面から来るのか! 右だと!? 左から!? 後ろにいる!? ピ「捉えたぞ、デカブツ!」テ「は、早い!!ティエレンとは違う…新型か!」(敵機ピーリス) ア「ティエリア!君のヴァーチェでは、勝てない!!」テ「アレルヤ、君か!?」(敵機アレルヤ マリー) 孤立無援か…(自機被撃墜で敗北時) 速い!刹那…なのか?(自機被撃墜で敗北時 刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) ロックオンにしては、狙いが甘い!(自機被撃墜で敗北時 ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) く、速い!刹那!!(自機被撃墜で敗北時 刹那(エクシア,アヴァランチ)) ここで負けるわけにはいかない!たとえロックオンが相手でも!(自機被撃墜で敗北時 ロックオン(デュナメス)) テ「たかが一機でヴァーチェに対抗する気か!?」ピ「邪魔はさせない!!」(自機被撃墜で敗北時 ピーリス) ピ「中佐、ガンダムを鹵獲します」テ「くっ、ガンダムを、渡す訳には…!」(自機被撃墜で敗北時 ピーリス) く、やるなアレルヤ!(自機被撃墜で敗北時 アレルヤ(キュリオス)) 被弾時くっ ぐっ! まだまだ! そんなもの! これしきのことで!(ダウン) こ、このままでは…!(ダウン) まだだ…まだ死ねるか!(ダウン) ぐっ!くっ、やられる…!(ダウン) ぐっ!ぐわぁああああああああ!!(ダウン) な、なんだ!今の攻撃は…!?(スタン) よせ!(誤射) 何をする!?(誤射) 敵と味方の区別もつかないのか!(誤射) 助かった(僚機がカット) 被撃墜時認められない、この結果は…! 無様だ…これでマイスターとは…! くぅっ、ガンダムを渡す訳には…!! くっ、甘く見ていた…やるな刹那!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) 万死に値する!(僚機被撃墜) おい、無事か?(僚機被撃墜) 味方が撃墜されたか(僚機被撃墜) こちらの戦力が低下した。プランの変更を要請する(僚機被撃墜) ガードやはりな! 計算通り! わかっていた それでも…!!(ガードブレイク) こちらの予想を上回っただと!?(ガードブレイク) 弾切れ時弾切れか! まだその時じゃない 粒子の回復が追い付かないか! 敵機撃墜時敵機破壊 次の目標に移る 敵機の撃墜を確認 ターゲットを排除 ミッションを続行する ミッションプランをB2に移行する 刹那だけに任せてもいられないからな(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) こちらは撃退した。助かった、ロックオン。いや、何でもない…(僚機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) ここは僕が叩く。刹那は先に行け!(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ロックオン、こちらは済んだ(僚機ロックオン(デュナメス)) アレルヤ、こちらは片付いた(僚機アレルヤ(キュリオス)) 警告はしたぞ。刹那・F・セイエイ(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) テ「調子に乗るな!」ピ「よくも、私のタオツーを!」(敵機ピーリス) 腕は確かか(僚機が敵機撃墜) 頼りにさせてもらおう(僚機が敵機撃墜) やるな刹那。流石は新型機だけのことはある(僚機が敵機撃墜 刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) 少なくとも腕前は、あのロックオンにも引けを取らないようだ(僚機が敵機撃墜 ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 油断するな。刹那(僚機が敵機撃墜 刹那(エクシア,アヴァランチ)) フッ…ロックオンに心配は無用か(僚機が敵機撃墜 ロックオン(デュナメス)) 復帰時こ、ここまでか… まだ終わりではない! この礼はさせてもらう! 同じ過ちは繰り返さない! ヴァーチェ、再び戦場に介入する! 何という失態だ…!(コストオーバー) 計画を歪めることは許されない!何があろうと!(コストオーバー) 覚醒時機は熟した(ゲージMAX) 粒子貯蔵量最大…いける!(ゲージMAX) トランザム! 全粒子…解放! 粒子残量が!(覚醒終了) トランザム…終了…(覚醒終了) ヴェーダのデータにもない攻撃!?(敵機覚醒) 増援時なんとか間に合ったな…(A-13-1) ガンダムマイスターとして、この紛争に介入する!(A-13-1) ヴァーチェ、ティエリア・アーデ、紛争に介入する(A-13-1) 戦況変化時俺は徹底的にやらせてもらう(開始30秒) 作戦ポイントに到着。次のフェイズに移行する(開始30秒) 世界から見れば我々も立派なテロリストだ(独白) 戦争の根絶こそソレスタルビーイングの本懐(独白) 僕にはアクセス出来ないヴェーダの領域…いったい何があるんだ(独白) こうも世界が早く動くとは、ヴェーダにも予測できない、人のうねりというものがあるというのか(独白) どうやら片付いたな(敵機全滅) Eセンサーの反応が消えた…?(敵機全滅) ヴァーチェ、ターゲットを確認(ターゲット出現) 目標を発見、プランを変更する(ターゲット出現) 役者は揃った…ということか(ボス出現) 全てプラン通り、順調だ(あと1機撃墜で勝利) このままこちらの優位を確保する!(あと1機撃墜で勝利) このままでは負ける!プランの変更を!!(あと1機被撃墜で敗北) 馬鹿な、僕がこれほど押されるとは…!(あと1機被撃墜で敗北) 時間が迫っている。急がなければ…(残り30秒) 作戦時間をオーバーした(タイムアップ) 勝利ヴェーダのプランに狂いはない! ミッションコンプリート。プトレマイオスに帰投する フッ、そんなことで我々が武力介入を止めると思っているのか 手間が省けた(僚機の攻撃で勝利) 成程、これがチームワークか…(僚機の攻撃で勝利) ヴェーダのプランに問題はない(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北これで…終わる、のか…!? これでやっと逝ける…貴方の下へ… ヴェーダは僕に、滅べと言うのか…(ターゲット時限定) ヴェーダは、この事まで予測していたのか…(ターゲット時限定) 勝利時リザルトどうやら、敵の力を買い被り過ぎていたらしい(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) ガンダムマイスターのミッションに、失敗は許されない!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) この結果は見えていた。そう、イオリア・シュヘンベルグの計画通りに(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) サードフェイズ、終了 ヴェーダのプラン通り、撤収する 随分と甘く見られたものだ…このガンダムヴァーチェが持つ力を そうか…人類というものは、人間というものは、ここまで愚かになれるのか… これがAGEシステム。ヴェーダにさえ知らない技術があったとは…(僚機属性「AGEシステム」 僚機とどめ) 機体性能だけじゃなく、刹那自身も変わっている…何があった…?(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード) 僚機とどめ) 君は僕の知るアレルヤではないのか!?一体、この世界に何が起こってるんだ?(僚機アレルヤ(アリオス) 僚機とどめ) ヴェーダへのアクセス、そして新しいガンダム…腑に落ちないことだらけだ(僚機ネーナ 僚機とどめ) 作戦完了だ。刹那・F・セイエイ(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 自機とどめ) パイロットとしての腕は確かだな。刹那・F・セイエイ(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機とどめ) ロックオンだけに頼ってはいられないからな(僚機ロックオン(デュナメス) 自機とどめ) 流石だな、ロックオン・ストラトス(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機とどめ) ガンダムマイスターとしての面目は立てたということか(僚機アレルヤ(キュリオス) 僚機とどめ) 少しは成長したようだが、まだまだだな刹那(敵機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) 君にはまだ、ロックオンの名を継ぐだけの力はないようだな(敵機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 何故君が人革連の兵士と一緒にいる?答えろ!アレルヤ・ハプティズム!(敵機アレルヤ(アリオス)) チームトリニティ!君たちに、ガンダムマイスターを名乗らせる訳にはいかない!(敵機ネーナ) 今度また愚かな独断行動を取るようなら、君を後ろから撃つ(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) 悪いな、ロックオン。今回は僕の勝ちだ(敵機ロックオン(デュナメス)) 超兵など、所詮は不完全体!(敵機ピーリス) レベル7へのアクセス権を持つこの男、放置することはできない!(敵機リボンズ) この男は危険だ。今のうちに始末しておかないと…(敵機サーシェス(共通)) 適正に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない(敵機アレルヤ(キュリオス)) 敗北時リザルトせめて…太陽炉を… 僕は…マイスターに相応しく無い…… 僕は…ヴェーダから見捨てられたのか…? ああ、ヴェーダ…俺は…僕は……私は…!! ああ、なんという失態だ!!(タイムアップ) く、すまない…刹那…(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード) 自機被撃墜) 新型の性能を過信するからだ。刹那(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード) 僚機被撃墜) 刹那が墜とされたのか!?(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機被撃墜) す、すまない…ロックオン…(僚機ロックオン(デュナメス) 自機被撃墜) ロックオン・ストラトス!無事なのか!?(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機被撃墜) アレルヤの前で、このような醜態をさらすなんて…!(僚機アレルヤ(キュリオス) 自機被撃墜) なんという失態だ!万死に値する!!(僚機アレルヤ(キュリオス) 僚機被撃墜) 僕が知っていることが、ヴェーダのプランの全てではない、ということか…(敵機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) 見事だ。ロックオンの名を継ぐに相応しい(敵機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 刹那…何故ヴェーダのプランに従わない…!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ふっ…ロックオン、強いな君は(敵機ロックオン(デュナメス)) 馬鹿な!?僕よりも高位な情報をアクセス出来るだなんて…!(敵機リボンズ) 刹那とこの男を会わせるわけにはいかない…のに…!(敵機サーシェス(共通)) ガンダムマイスターとしての資質がなかったのは僕の方だったのか…!くっ…!(敵機アレルヤ(キュリオス)) ゲームオーバー当然の選択だ。ガンダムマイスター、諦めることは許されない! ヴェーダのプランに揺らぎはない。なら、これは僕自身の問題だ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1299.html
ティエリア・アーデ(CV 神谷浩史) ティエリア・アーデ(CV 神谷浩史)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・不明 年齢…外見年齢16歳 血液型・・・不明 身長・・・177cm 体重・・・59kg 原作搭乗機(1st)…GN-005 ガンダムヴァーチェ(GN-004 ガンダムナドレ) 原作搭乗機(2nd)…GN-008 セラヴィーガンダム(GN-009 セラフィムガンダム)、GN-0000 ダブルオーガンダム(ツインドライヴテストの為、一時搭乗) 原作搭乗機(劇場版)…CB-002 ラファエルガンダム(GN-008RE セラヴィーガンダムⅡ)、GNT-0000ダブルオークアンタ(意識データのみ) 通称・・・絶望先生、 眼鏡、キャプテン 備考…塩基配列パターン0988のイノベイド 【属性】 ガンダム CB 【台詞】 選択時GN粒子最大散布、機体前方に展開 ヴァーチェ、ティエリア・アーデ、行きます これからのためにもガンダムを見極めておく必要がある 戦闘開始時作戦行動に移る(CPU戦) 僕は自分の役目を果たすだけだ(CPU戦) ソレスタルビーイング、活動を開始する(CPU戦) ヴァーチェ、GN粒子最大散布から通常モードへ(CPU戦) すまない。1人にしてくれ、人と話す気分じゃない 人革連の技術が流出している?人間とは、人類とはどこまで愚かなことを…(僚機属性「強化人間」,「コーディネイター」) ニュータイプ?人の革新が既に始まっている?(僚機属性「NT」) ヴェーダの計画プランに、あんな機体は存在しない。何なんだ、あのガンダムは…!?(僚機属性「トリニティ」) 生物の進化をシステム化するとは。随分と効率の悪い方法をとったものだな(僚機属性「AGEシステム」) 宇宙海賊などと共闘することになろうとは…。だが、ヴェーダの指示とあればやらざるを得まい(僚機属性「海賊」) ムーンレィス。月に住む人だと?それにあの技術、ヴェーダのデータを盗んだのか(僚機作品[∀ガンダム]) 木星から来た?まさか、太陽炉の増産を…(僚機シロッコ(共通)) テ「自ら望んで強化を受けるとは…。物好きな」ギ「俺はニュータイプになって、いざという時に大佐を止められる男になりたいだけだ」(僚機ギュネイ) 貴方自身の存在は、器にしか過ぎない?馬鹿な…まさか貴方は、ヴェーダと意識の直接リンクを…!?(僚機フロンタル) 完全平和主義と戦争の根絶。どうやら、僕たちが求めるものは同じらしい(僚機ヒイロ(),デュオ(),トロワ(),カトル()) 統轄された計画も持たず、無闇に突っ走ったとしても、戦争の根絶は不可能だ(僚機ヒイロ(),デュオ(),トロワ(),カトル(),五飛()) ソレスタルビーイングとザフト…戦争を無くすという想いは同じでも、こうも行動に違いがでるものか(僚機アスラン) ならば見せてもらいたいな。君がマイスターである理由を(僚機刹那) ロックオン。頼りにさせて貰うぞ(僚機ロックオン) あの機体から、特別なものを感じる(僚機ピーリス(共通)) テ「これもヴェーダの指示だ。連携を密にとれ」ピ「ソレスタルビーイングの指示に従う謂れはない!」(僚機ピーリス(ティエレン)) アレルヤ・ハプティズム。君のガンダムマイスターとしての資質、確かめさせてもらう(僚機アレルヤ) 過去というものが、あの男を歪ませているんだな。それは自らの手で払拭する必要がある。それでこそ、ガンダムマイスターだ(僚機アレルヤ) 貴様!刹那の言っていた傭兵、アリー・アル・サーシェスか!?(僚機サーシェス) 攻撃(ヴァーチェ)破壊する!(メイン射撃) 邪魔をするな!(メイン射撃) 目標を殲滅する(メイン射撃) 障害は排除する!(メイン射撃) まだまだ!(メイン射撃格闘派生) もう一撃!(メイン射撃格闘派生) 何処に居ようと! 当たれ!(格闘) 一掃する(格闘) やってみる!(格闘) 追い詰めたぞ(格闘) 排除する(サブ射撃) もらった!(サブ射撃) 道を空けろ!(サブ射撃) 一気に殲滅する!(サブ射撃) 一気にカタを付ける!(サブ射撃) ヴァーチェ、障害を一掃する(特殊射撃) ヴァーチェ、目標を粉砕する(特殊射撃) ヴァーチェ、目標を破壊する!(特殊射撃) GNフィールド!(特殊格闘) 圧縮粒子、全面に展開(特殊格闘) ナドレ!(格闘CS) 奥の手を使う!(格闘CS) 叩く!(前格闘) なんの!(前格闘) 邪魔だ!(前格闘) どいてもらおう!(前最終段) 戯言を!!(前最終段) 舐められたものだ(前最終段) 格闘戦だろうと!(後格闘) ヴァーチェ!(後格闘) やぁあっ!(後格闘) ヴァーチェ、目標を破砕する(覚醒技) 一斉射撃!(覚醒技) バーストモード!(覚醒技) 攻撃(ナドレ)当てる!(メイン射撃) 甘いな!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) 喰らえ!(メイン射撃) 迂闊だな(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 殲滅する!(サブ射撃) 舐めるな!(サブ射撃) 消滅させる!(サブ射撃) ここからならば…!(サブ射撃) やらせるか!(特殊射撃) これを使えば!(特殊射撃) これしか無いか…!(特殊射撃) トライアルシステム!(特殊格闘) トライアルシステム、発動!(特殊格闘) これがガンダムナドレの、真の能力!(特殊格闘) ガンダムマイスターへの、トライアルシステム!(特殊格闘) 沈め!(N格闘初段) 行ける!(N格闘初段) 愚かな…!(N格闘初段) この僕が!(N格闘初段) だっ!(N格闘2段目) でぇい!(N格闘2段目) 墜とす(N格闘最終段) 息の根を止める!(N格闘最終段) まとめてカタを付ける!(N格闘最終段) 舐めた真似を!(前格闘) 無駄だ!(前格闘最終段) 逃げられると思っているのか!(前格闘最終段) そこっ!(横格闘) くそっ!(横格闘) 消えてもらう!(横格闘2段目) 決めさせてもらう!(横格闘2段目) 覚悟してもらう!(後格闘) 甘い!(BD格闘初段) いけ!(BD格闘初段) 遅い!(BD格闘初段) 決める!(BD格闘2段目) とどめ!(BD格闘2段目) たああっ!(BD格闘最終段) でええいっ!(BD格闘最終段) 道をこじ開ける!(BD格闘最終段) はああっ!!(格闘横派生最終段) 駆けろ、ナドレ!(覚醒技) ナドレ、目標を破壊する!(覚醒技) ガンダムナドレ、目標を消滅させる!!(覚醒技) ナドレを見た者は、抹消する!(覚醒技最終段) 攻撃(共通)援護を頼む!(ストライカー) 支援を要請する!(ストライカー) フォーメーション展開!(ストライカー) フッ…まさか、君と共にフォーメーションを使う日が来ようとは(ストライカー) フッ!(ブーストダイブ) やっ!(ブーストダイブ) いいタイミングだ(連携成功) なかなかいい連携だ、刹那(連携成功 刹那) 正確な狙いだ、ロックオン(連携成功 ロックオン) 流石は超兵、ということか…(連携成功 アレルヤ) しまった…(誤射) っ!すまない(誤射) くっ、味方を誤認するなど…!(誤射) サーチ捉えた! 発見した この距離ならば! 拳で戦闘行為をするなど、何という野蛮な連中だ…!(敵機属性「MF」) 君達はガンダムマイスターに相応しくない!(敵機属性「チームトリニティ」) AGEシステムなど、ヴェーダの前においては赤子同然!(敵機属性「AGEシステム」) 自らが正義を名乗るその傲慢さ、万死に値する!(敵機五飛(共通)) イオリアの計画の中に、黒歴史など存在はしない!(敵機ロラン,ギンガナム) 刹那!ヴェーダのプランを歪めるのなら僕が討つ!(敵機刹那) 何故こんなことをする!?ロックオン!(敵機ロックオン) ガンダムスローネ、ネーナ・トリニティか!?(敵機ネーナ) 人革連の新型!(敵機ピーリス(ティエレン)) アレルヤ・ハプティズム、君はガンダムマイスターに相応しくない(敵機アレルヤ) この動き、ユニオンのグラハム・エーカー!(敵機グラハム) 邪魔をするな!AEUのパイロット!(敵機コーラサワー) アリー・アル・サーシェス!お前の存在を認めるわけにはいかない!!(敵機サーシェス) ゲーム感覚で戦争をするとは、万死に値する!(敵機ユリン) チェックメイトだ(ロックした機体を撃墜で勝利) プランを最終段階に移行する(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック正面から来るのか! 右だと!? 左から!? 後ろにいる!? ピ「捉えたぞ、デカブツ!」テ「は、早い!!ティエレンとは違う…新型か!」(敵機ピーリス(ティエレン)) 孤立無援か…(自機被撃墜で敗北時) 後がなくなったな(自機被撃墜で敗北時) くっ、速い!刹那!!(自機被撃墜で敗北時 刹那) ここで負けるわけにはいかない!たとえロックオンが相手でも!(自機被撃墜で敗北時 ロックオン) くっ、やるなアレルヤ!!(自機被撃墜で敗北時 アレルヤ) ピ「中佐、ガンダムを鹵獲します」テ「くっ、ガンダムを、渡す訳には…!」(自機被撃墜で敗北時 ピーリス(共通)) テ「たかが一機でヴァーチェに対抗する気か!?」ピ「邪魔はさせない!!」(自機被撃墜で敗北時 ピーリス(ティエレン)) 被弾時ぐっ! くっ まだまだ! そんなもの! これしきのことで!(ダウン) こ、このままでは…!(ダウン) まだ…まだ死ねるか!(ダウン) ぐっ!くっ、やられる…!(ダウン) で、電撃か!?(スタン) 何をする!?(誤射) 敵と味方の区別もつかないのか!(誤射) (僚機がカット) 被撃墜時認められない、この結果は…! くぅっ、ガンダムを渡す訳には…!! くっ、甘く見ていた…やるな刹那!(敵機刹那) 万死に値する!(僚機被撃墜) 味方が撃墜されたか(僚機被撃墜) こちらの戦力が低下した。プランの変更を要請する(僚機被撃墜) ガード計算通り! やはりな! わかっていた 弾切れ時弾切れか… 粒子残量、不足 粒子の回復が追い付かないのか! 敵機撃墜時敵機破壊 敵機の撃墜を確認 ターゲットを排除 ミッションを続行する ミッションプランをB2に移行する ここは僕が叩く。刹那は先に行け!(僚機刹那) ロックオン、こちらは済んだ(僚機ロックオン) アレルヤ、こちらは片付いた(僚機アレルヤ) 警告はしたぞ。刹那・F・セイエイ(敵機刹那) テ「調子に乗るな!」ピ「よくも、私のタオツーを!」(敵機ピーリス(ティエレン)) 腕は確かか(僚機が敵機撃墜) 頼りにさせてもらおう(僚機が敵機撃墜) 油断するな、刹那(僚機が敵機撃墜 刹那) フッ…ロックオンに心配は無用か(僚機が敵機撃墜 ロックオン) 復帰時この礼はさせてもらう! 同じ過ちは繰り返さない! 計画を歪めることは許されない!何があろうと!(コストオーバー) 覚醒時機は熟した(覚醒ゲージMAX) 万死に値する!(覚醒ゲージMAX) 粒子貯蔵量最大…いける!(覚醒ゲージMAX) トランザム! 全粒子…解放! トランザム…終了…(覚醒終了) 粒子残量が!(覚醒終了) ヴェーダのデータにもない攻撃!?(敵機覚醒) 戦況変化時俺は徹底的にやらせてもらう(開始30秒) 作戦ポイントに到着。次のフェイズに移行する(開始30秒) 世界から見れば我々も立派なテロリストだ(独白) 戦争の根絶こそソレスタルビーイングの本懐(独白) 僕にはアクセス出来ないヴェーダの領域…いったい何があるんだ(独白) こうも世界が早く動くとは、ヴェーダにも予測できない、人のうねりというものがあるというのか(独白) どうやら片付いたな(敵機全滅) Eセンサーの反応が消えた…?(敵機全滅) 役者は揃った…ということか(ボス出現) 全てプラン通り、順調だ(あと1機撃墜で勝利) このままこちらの優位を確保する!(あと1機撃墜で勝利) 馬鹿な、僕がこれほど押されるとは…!(あと1機被撃墜で敗北) このままでは持たない!プランの変更を!!(あと1機被撃墜で敗北) のんびりしている時間はない!(残り30秒) 時間が迫っている。急がなければ…(残り30秒) 時間切れか…(タイムアップ) 作戦時間をオーバーした(タイムアップ) 勝利ヴェーダのプランに狂いはない! フッ、そんなことで我々が武力介入を止めると思っているのか 手間が省けたな(僚機の攻撃で勝利) なるほど、これがチームワークか…(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北これで…終わる、のか…? これでやっと逝ける…貴方の下へ… 勝利時リザルトどうやら、敵の力を買い被り過ぎていたらしい(PERFECT・GREAT) ガンダムマイスターのミッションに、失敗は許されない!(PERFECT・GREAT) この結果は見えていた。そう、イオリア・シュヘンベルグの計画通りに(PERFECT・GREAT) 随分と甘く見られたものだ…このガンダムヴァーチェが持つ力を ヴェーダへのアクセス、そして新しいガンダム…腑に落ちないことだらけだ(僚機属性「チームトリニティ」 僚機とどめ) これがAGEシステム。ヴェーダにさえ知らない技術があったとは…(僚機属性「AGEシステム」 僚機とどめ) 作戦完了だ。刹那・F・セイエイ(僚機刹那 自機とどめ) パイロットとしての腕は確かだな。刹那・F・セイエイ(僚機刹那 僚機とどめ) ロックオンだけに頼ってはいられないからな(僚機ロックオン 自機とどめ) 流石だな、ロックオン・ストラトス(僚機ロックオン 僚機とどめ) ガンダムマイスターとしての面目は立てたということか(僚機アレルヤ 僚機とどめ) チームトリニティ!君たちに、ガンダムマイスターを名乗らせる訳にはいかない!(敵機属性「トリニティ」) 今度また愚かな独断行動を取るようなら、君を後ろから撃つ(敵機刹那) 悪いな、ロックオン。今回は僕の勝ちだ(敵機ロックオン) 超兵など、所詮は不完全体!(敵機ピーリス(共通)) 適正に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない(敵機アレルヤ) この男は危険だ。今のうちに始末しておかないと…(敵機サーシェス) 敗北時リザルトせめて…太陽炉を… 僕は…マイスターに相応しく無い… 僕は…ヴェーダに見捨てられたのか…? ああ、ヴェーダ…俺は…僕は……私は…!! 刹那が墜とされたのか!?(僚機刹那 僚機被撃墜) す、すまない…ロックオン…(僚機ロックオン 自機被撃墜) ロックオン・ストラトス!無事なのか!?(僚機ロックオン 僚機被撃墜) アレルヤの前で、このような醜態をさらすなんて…!(僚機アレルヤ 自機被撃墜) なんという失態だ!万死に値する!!(僚機アレルヤ 僚機被撃墜) 刹那…何故ヴェーダのプランに従わない…!(敵機刹那) ふっ…ロックオン、強いな君は(敵機ロックオン) ガンダムマイスターとしての資質がなかったのは僕の方だったのか…!くっ…!(敵機アレルヤ) 刹那とこの男を会わせるわけにはいかない…のに…!(敵機サーシェス)
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/389.html
アレルヤ・ハプティズム 私設武装組織ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 孤児だったところを人革連の超人機関に保護されるが、ここで非人道的な実験を受ける。 アレルヤは他の仲間たちと脱走するが、彼はその中でただ一人生き残ることが出来た。 入手条件 購入価格 ○○G 機体性能 AUTO ガンダムマイスター AUTO 冷静 SPECIAL 錯乱 体力 32 / 87 反応 61 / 89 射撃 51 / 89 敏捷 67 / 92 格闘 50 / 90 技量 60 / 87 命中 53 / 90 感知 62 / 95 防御 55 / 88 SP 45 / 85 余談 片目が隠れた髪型、オッドアイ、二重人格、改造により手に入れた超人的な身体能力、そして記憶を喪失という 中二病設定の塊のようなOOにおいてもトップクラスの中二設定を背負ったガンダムマイスター。 アレルヤ自身は温厚で礼儀正しい好青年なのだが、 鹵獲されたり捕虜にされたり電池にされたりと、貧乏くじを引く役回りが多かった。 初登場時には「アイハブコントロール」が棒読み気味だったことから演技力が不安視されたこともあったが ハレルヤ時の演技と比較すれば、アレルヤという人格を見事に表現した好演技だったことがわかる。
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/41.html
パイロット名 アレルヤ・ハプティズム 作品名 機動戦士ガンダム00 CV 吉野裕行 加入 ワールド3第9話クリア 乗機 ガンダムキュリオス アリオスガンダム 育成タイプ 討伐 精神コマンド レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 加速 根性 枠+1 突撃 熱血 集中 枠+1 神速 基本スキル ステータス 攻撃力 防御力 照準値 運動性 初期値 396 366 74 85 最大値 1980 1830 186 213 基本スキル詳細 基本スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 討伐のスキルⅠ 0 64 317 - - - - - - - - - - 討伐のスキルⅡ 0 39 476 - - - - - 討伐のスキルⅢ 0 40 80 119 198 238 278 317 357 476 515 555 594 634 792 防衛のスキルⅠ 0 59 293 - - - - - - - - - - 防衛のスキルⅡ 0 36 440 - - - - - 防衛のスキルⅢ 0 37 74 110 183 220 257 293 330 440 476 513 549 586 732 的中のスキルⅠ 0 5 23 - - - - - - - - - - 的中のスキルⅡ 0 3 34 - - - - - 的中のスキルⅢ 0 3 6 9 14 17 20 23 26 34 37 40 42 45 56 予測のスキルⅠ 0 6 26 - - - - - - - - - - 予測のスキルⅡ 0 4 39 - - - - - 予測のスキルⅢ 0 4 7 10 16 20 23 26 29 39 42 45 48 52 64 特殊スキル 覚悟(アレルヤ)【恒常】 入手方法:ガチャでトランザム連続攻撃を入手、オーブ合成所で交換、制圧戦交換所で交換 レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 攻撃力が[Lv]%増加する。 0 5 5 5 10 10 10 10 10 15 15 15 15 15 20 20 20 20 20 25 気力が120、150以上のとき、ステージ中一度[Lv]がかかる。 0 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血 熱血集中 攻撃力 0 248 248 248 248 248 495 495 495 495 495 743 743 743 743 743 990 990 990 990 防御力 0 0 229 229 229 229 229 458 458 458 458 458 687 687 687 687 687 915 915 915 照準値 0 0 0 24 24 24 24 24 47 47 47 47 47 70 70 70 70 70 93 93 運動性 0 0 0 0 0 27 27 27 27 27 54 54 54 54 54 80 80 80 107 107 超反射能力【ミッション】 入手方法:ミッション達成で入手、オーブ合成所で交換、制圧戦交換所で交換 レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 運動性が[Lv]%増加する 0 2 2 3 3 4 4 5 5 5 攻撃を回避した時の気力上昇量が[Lv]増加する。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 攻撃力 0 50 99 149 248 347 495 644 792 990 防御力 0 46 92 138 229 321 458 595 735 915 照準値 0 5 10 14 24 33 47 61 75 93 運動性 0 6 11 16 27 38 54 70 86 107 [+]ガンダムマイスター(アレルヤ)【恒常】 入手方法:ガチャでGNビームシールド・クローモードを入手 レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 攻撃力・運動性が[Lv]%増加し、 0 3.5 3.5 3.5 7 7 7 7 7 14 14 14 14 14 14 14 14 14 14 17.5 自分がフィールド上にいるとき、味方のダブルオーガンダム(刹那・F・セイエイ)に運動性が[Lv]%増加する効果を付与する。 0 2 2 2 4 4 4 4 4 6 6 6 6 6 10 10 10 10 10 10 気力上限が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 0 10 10 10 20 20 20 20 20 25 25 25 25 25 30 30 30 30 30 30 攻撃力 0 0 248 248 248 248 248 495 495 495 495 495 743 743 743 743 743 990 990 990 防御力 0 0 0 0 0 229 229 229 229 229 458 458 458 458 458 687 687 687 915 915 照準値 0 0 0 24 24 24 24 24 47 47 47 47 47 70 70 70 70 70 93 93 運動性 0 27 27 27 27 27 54 54 54 54 54 80 80 80 80 80 107 107 107 107 [+]ソレスタルビーイング(アレルヤ)【共闘】 入手方法:ミッション達成で入手、共闘戦交換所 レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 照準値・運動性が[Lv]%増加する。 0 2 2 2 4 4 4 4 4 6 6 6 6 6 8 8 8 8 8 10 気力が120、140以上のとき、ステージ中一度[Lv]がかかる。 0 直感 直感 直感 直感 直感 直感 直感 直感 直感 直感 直感 直感 直感 直感 直感 直感 直感 直感 直感神速 攻撃力 0 0 99 99 99 99 99 198 198 198 198 198 347 347 347 347 347 495 495 495 防御力 0 0 0 92 92 92 92 92 183 183 183 183 183 321 321 321 321 321 458 458 照準値 0 0 0 0 0 10 10 10 10 10 19 19 19 19 19 33 33 33 47 47 運動性 0 11 11 11 11 11 22 22 22 22 22 38 38 38 38 38 54 54 54 54 パイロット性能考察 回避特化タイプだが、第1オーブの「覚悟(アレルヤ)」では攻撃面のみが伸びる。 精神コマンドも中盤までは割と攻撃的なラインナップ。Lv1で『加速』が使えるので迎撃戦で生贄にしたい時に活躍した。 アリオスガンダムに乗り換えた際の追加オーブで回避特化らしく運動性を伸ばしやすくなった。 「[+]ガンダムマイスター(アレルヤ)」は運動性を伸ばしつつ気力上限も最大で30上げられるので、交換できるようになったら重点的に育成したい。 回避特化として運動性が大事なので、まずはミッション実装の「超反射能力」を最大にするところから始めたい。 アリオスガンダムに乗り換えてもマップ開始直後は運動性が低めになってしまうのは相変わらず。 共闘ミッションで実装された「[+]ソレスタルビーイング(アレルヤ)」は最大まで育てれば気力120と140で「神速」も自動で発動するようになる。 初動の運動性の低さを補助しやすくなるので、アレルヤを使うつもりであれば「神速」まで発動するようにしたい。 また、育成が大変ではあるが「覚悟(アレルヤ)」もレベル20まで上げれば気力120と150で「集中」が自動発動に追加されるので、ここまで育てれば初動の運動性の低さはかなり補える。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る